映画界の巨星を偲ぶ心温まる集い『三國連太郎さん十三回忌』に見る人間関係の深さ

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆです☆ 今日は、映画界の巨星、三國連太郎さんの十三回忌イベントについてお話ししようと思います。私、映画やドラマには大目に目を光らせちゃうタイプなんで、こういうイベントにはちょっと心が躍るんですよね~ (*´∀`)♪

さて、三國連太郎さんといえば、日本映画界における重要な存在。彼の名演技やその独特な個性は、いまでも多くの人々の心に刻まれています。そんな三國さんの十三回忌が先日、角川大映スタジオで開かれたんです。一緒にお仕事をした多くの俳優や関係者が集まって、彼の足跡を一緒に振り返る、そんな温かい雰囲気のイベントだったみたいです。

この集まりには、なんと400人以上が参加したとか!みなさん、三國さんへの思いが強いんですね。おお、私も参加したかったな~。会場には、三國さんの私物も飾られていて、なんとトレンチコートや帽子まで展示されていたそうです。まるで彼がここにいるかのような空間を創り出していたんでしょうね。演出が細かくて、さすが映画のスタッフたちです!

イベントでは特に横のつながりが深い俳優たちのスピーチがあったんですが、皆が三國さんとの素晴らしい思い出を語っていました。佐藤浩市さんが「雲の上で聞いてくれていたと思う」と言っていたのが印象的でした。彼の存在感って、やっぱり特別なんですよね~。親子三代で映画界にいることを考えると、家族の絆とか、血のつながりの重みも感じます。

また、スピーチの中には、三國さんのユニークなエピソードもいっぱい!小林薫さんが飲みに行った際の話や、渡辺えりさんとの思い出も聞けて、なんだかほっこりしました。映画撮影中の様子や、三國さんがどういう人だったのかが垣間見れるって、本当に価値のある時間ですね✧

それにしても、三國さんは本当に“スター”だったんだなって改めて思いました。彼の存在感は映画界全体に影響を与えていたし、彼と一緒に仕事ができたことを誇りに思う俳優たちも多いはず。それぞれのスピーチから、彼に対するリスペクトが感じられて、なんだかジーンとしちゃいました。

それに、私も映画にまつわるいろんな人と友達になりたいなぁ~。ああ、私も仲間といろんな話がしたくなる気持ち、すごくよくわかるんです!たまにお友達と映画の話で盛り上がると、時が経つのを忘れちゃうこともあるし、あの感覚がたまらなく好きです (*^ω^*)

最後に、終わりの挨拶で佐藤浩市さんと寛一郎さんが、三國さんの思いを受け継いで行くとお話しされていました。それって、映画界だけじゃなくて私たちの日常においても大事なことだと思いますよね。これからも、彼の足跡を追って、素敵な作品が生まれていくことを願ってやみません!

ということで、毎回イベントの帰り道には、いろんな人の話を聞くことの大切さを感じます。三國連太郎さんのように、人と人との交流が持つ力、その大切さをこれからも大事にしたいな~、と思うみゆでした!皆さんも、こんなイベントに参加した経験があったら、お話聞かせてくださいね(*´ω`*)☆

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