こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです☆最近は映画にどっぷりハマっていて、特にヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンがタッグを組んだ作品に夢中なの！二人がどんな素敵な映画を作り上げているのか、ちょっと掘り下げてみたよ♪
まず、ランティモス監督って独特のセンスを持ってて、彼の作品はいつも斬新で映像美が素晴らしいのが特徴なの。で、エマ・ストーン、彼女は見るたびに新しい面を見せてくれる女優で、何度も観たいと思わせる魔力があるんだよね。笑顔が可愛くて、演技も魅力的で、観ているこっちがワクワクしちゃう！
最近、彼らが手がけた最新作「憐れみの3章」のメイキング写真が公開されたんだって！これを見てちょっと興奮しちゃった。メイキング写真って、撮影の裏側が見えるからファンにはたまらないよね♡ランティモス監督とストーンのコンビは「女王陛下のお気に入り」から始まったんだけど、それからの彼らの進化が本当に素晴らしいの。
あの「女王陛下のお気に入り」という作品では、18世紀のイングランドを舞台にしていて、宮廷内の権力争いなんかが描かれていたけど、ストーンはその中で野心的な女性を演じてたよね。実際に観てみたら、彼女の演技には圧倒されてしまった！彼女自身もランティモスの独特の世界観に魅了されたって語っているし、その共感が二人のタッグを進化させていくのかもしれないな～☆
そして、次の作品「哀れなるものたち」では、ストーンが別の役を演じているけど、そこでも彼女の演技が光ってたの。正直、彼女がグラフィックなテーマの中にどのように溶け込んでいるのか、気になっちゃうというか…。私だったら、そんな挑戦にどうアプローチするんだろうって思ったり。まさに、彼女の演技力は冒険そのものだよね♪
さて、最新作「憐れみの3章」では、ストーリーが３つの異なる視点から描かれるらしいの。ランティモス監督は、同じキャストを使って異なるキャラクターを演じさせるという新たな挑戦をしているみたいで、これもまた彼のユニークさが際立つよね✨ストーンは、このようなアプローチを非常に楽しんでいるようで、彼女がどのようにそれを形にしていくのか、ドキドキしちゃう！
ストーリーは、愛や支配についての様々な側面を探求していて、それぞれのキャラクターが自らの運命をどのように切り開いていくのかに焦点が当てられているみたい。これだけでもワクワクが止まらないけど、彼らがどうにかしてそれを一つの作品にまとめ上げるのが本当に楽しみ。特に、ストーンが異なる役を演じる姿が見れるっていうのは、ファンにとっては嬉しいサービスだよね♪
しかも、カンヌ国際映画祭で男優賞に輝いたというのも見逃せないポイント！これまでの成功の積み重ねが彼らの評価を高め、本作も素晴らしい結果を残すのかもしれない！ああ、公開が待ちきれないっ！٩(๑>◡<๑)۶
映画の公開が9月27日っていうのも、まさにカウントダウンが始まってる感じ。お友達と一緒に観に行きたいな～、それやっぱり女子会の定番だし (≧▽≦) もちろん、ポップコーンも忘れずにね！
最後に、ランティモス監督とストーンのトータルコラボレーションには、これからも期待大！二人には、さらに新しいことに挑戦し続けてほしいし、映画界に新風を吹き込んでくれることを心待ちにしてるよ☆それじゃあ、また次回の記事で会いましょう！ばいば～い。
