こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです☆今日は、映画『プレゼンス 存在』に主演しているルーシー・リューさんのインタビュー映像について、私なりに感じたことをお話ししちゃいたいと思います♪
最近、映画界は新しい試みが増えていて、観る側にとっても本当にワクワクしますよね。この『プレゼンス 存在』は、なんと“一人称視点”で描かれるホラーなんですって!私って、ホラー映画が大好きなんですよ~!怖いけど、最後まで目が離せなくなる感じがたまらない!(≧▽≦)
ルーシー・リューさんは、この映画で母親のレベッカを演じているんだけど、彼女のインタビュー映像を観ていると、役柄に対する情熱がすごく伝わってきたわ。彼女は、自身がスティーブン・ソダーバーグ監督と仕事をすることに惹かれた理由を「複雑でありながらシンプル」と表現していて、本当にその通りだと思う☆映画が持つ不思議な魅力に、少しでも触れたくなるような気分になっちゃう!♪
また、彼女は“So他にない新しい取り組み”を称賛していたのも印象的でした。映画の中で観客が“覗き見”される感覚があるっていうの、ちょっと怖いけど興味深い!これまでは自分が観る側だったけど、今度は観客自身が映画の一部になっていくなんて、すごく新しいですよね☆彡
このお話を聞いて、私も早く劇場で観たいなぁ!ただのホラーじゃなくて、自分もその状況に巻き込まれたみたいに感じるって、一体どんな体験だろう?映画が終わった後、ちょっと交錯する気持ちを抱えて帰ることになりそう。そんな体験、他では味わえない特別なものになるはずよね!
そして、ソダーバーグ監督の作品が持つ独自の魅力について、ルーシー・リューさんはとても具体的に語っていて、実際の撮影現場での監督のスタイルについても触れていたわ。彼はあまり指示を出さないらしくて、俳優たちの自発性を大事にしているんだって。そういう環境で自分の演技に集中できるなんて、俳優としてはホントに幸せなことだと思う!(`・ω・´)
最近、映画やドラマって制作の裏側も知ることができる時代になったから、こういった話を聞くと、ますます期待が高くなるわ。ルーシーさんが言っていた「緊張感、予測不能、覗き見」という言葉、私もすごく共感するし、これは映画を観る上でのキーワードとして心に留めておきたいなぁ。✨
映画を観るときは、ただ楽しむだけじゃなくて、何を感じるか、何を学ぶかを意識することも大事だと思うんだよね。それが観客自身の存在を映画に持ち込むことに繋がるんだと思う!ああ、なんだか映画を観たくなってきちゃった~!
最後に、もし『プレゼンス 存在』を観たら、どんな感想を持ったか教えてもらえたら嬉しいな!映画の感想をシェアしながら、みんなで新しい体験を楽しむことができたら素敵だと思うわ!
それでは、またお会いしましょう!まいでした~☆