こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです。今日は、映画『国宝』についての最近のニュースをもとに、私の感じたことをお話ししたいと思います。映画界からは常に新しい風が吹いていて、特に吉沢亮くんと横浜流星くんが揃うって、もうそれだけでワクワクしちゃいますよね！(≧▽≦)
さて、映画『国宝』が先日、カンヌ監督週間に参加したことで話題沸騰中です。二人揃っての舞台挨拶はなんと半年ぶりなんですって！6月からずっと見てなかったと思うと、やっぱりこのコンビが好きな私は心がウキウキしちゃいます！彼らは本当に素敵で、美男子が二人も揃うって、女子たちにとっては夢のような光景ですよね☆
この映画、実は中身もすごく面白そうで、吉沢亮の演じる立花喜久雄が歌舞伎の世界にどっぷり浸かっていく物語なんだとか。歌舞伎って、正直、私らの世代にはあまりなじみがない部分も多いかもしれませんが、映画を通して感じることができると思うと、なんだか新しい何かを発見できそうでドキドキです！🎭
そして、なんといっても監督の李相日さんが語った、ハリウッドのトム・クルーズとのエピソードが面白すぎる(笑)。彼が「本当にこの映画は美しい！」って語り始めた瞬間、会場の空気が一変したんでしょうね。トム・クルーズのパッション、想像するだけでワクワクしません？彼自身も映画が大好きだからこそ、こういう感動的な瞬間が生まれるんだろうなって思います。
吉沢くんと横浜くん、自分たちが美しいからこそ、この映画がヒットしているって、ちょっと謙遜しつつも自信を覗かせる発言が、さすがの二人だなって思いました。美男子たちが映画に出ているだけで、もうその映画自体が魅力的に見えてしまうのは、やっぱりファンとしては嬉しい限り！🌟
それにしても、横浜くんがカンヌ映画祭に参加したことを喜んでいるコメントも良かったですね。「役者として、あこがれの地に行けた」とか、「観客の皆さんと同じ空間で見る感覚がいい」って、役者としての誇りが感じられて、彼自身もこれからの成長を感じさせるなぁって。彼を応援するってこういう瞬間の積み重ねなんだろうな〜。
そして、原作が800ページを超える大作って聞いて驚きました。作家の吉田修一さんが3年間もの歳月をかけて書き上げたなんて、本当に力作なんですね。歌舞伎の裏側を描くという点も魅力的で、今まで知らなかった世界を垣間見れる機会を与えてくれるなんて、映画って本当にすごい！
距離を縮めてくれる映画といえば、吉沢亮くんと横浜流星くんの存在も大きいですよね。イケメンが二人揃うと、観客の期待感が倍増します。これからもっとたくさんの人に観てもらいたい作品なので、どんどん盛り上がっていってほしいな〜。
最後に、映画のヒットの背後には、観客の皆さんの情熱があるのを忘れちゃいけませんよね。観る側も、一緒にこの作品を楽しむことができるのが、映画の醍醐味だと思います！これからますますこの二人の活躍を期待して、映画『国宝』もぜひチェックしてみてくださいね！！それでは、また次回のブログでお会いしましょう。バイバイっ！
