みんな、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです。今日は、映画好きにはたまらない話題をお届けするよ。あたし、映画を見るのが大好きで、特にアート系の映画にはドハマりしちゃうタイプなんだ。そんなあたしが最近注目しているのが、ヨルゴス・ランティモス監督の新作「憐れみの3章」なんだよね！なんと、この映画が35ミリフィルムで上映されることが決定したんだ。もう、これだけで期待が高まっちゃうよね～！✨
まず、ランティモス監督といえば、独特の世界観とスタイルで知られる映画監督だよね。彼の作品には、常に深いテーマやメッセージが詰まっていて、つい考えさせられちゃう。特に「女王陛下のお気に入り」や「哀れなるものたち」は観たことある？どちらも強烈な印象を残す作品で、舞台設定やキャラクターの描写が本当に忘れられないんだ。そのランティモス監督とエマ・ストーンが再タッグを組むって聞くだけで、もうワクワクが止まらない！🎬
「憐れみの3章」では、ストーンの他にもウィレム・デフォーやマーガレット・クアリーも再集結。実力派が揃っているから、きっと期待以上の作品に仕上がっているはず！それに、フィルム撮影へのこだわりも魅力的だよね。フィルムで撮ることで、映像に独特の質感や色合いが生まれることが多いから、視覚的にも楽しませてくれるはず。あたし、あの独特の深みが大好きなんだよね～♡
あと、映画の上映場所も気になるところ。109シネマズプレミアム新宿での特別上映が決まったみたいで、これは行かなきゃ損だよね！みんなは、映画館に足を運ぶ派？それとも、家でゆっくり見る派？あたしはその時の気分によって変わるんだけど、やっぱり映画館の迫力は最高だよね！ポップコーンを片手に、感情が揺さぶられる瞬間を共有するのって、本当に素敵だと思うんだ。
そういえば、上映が始まったら、友達を誘って見に行こうかな～。見終わった後にみんなで感想を話し合ったり、どのシーンが印象に残ったかを語り合うのがウォーミングアップになるんだよね！あとは、「哀れなるものたち」や「女王陛下のお気に入り」も再上映されるみたいだから、これも要チェックだよね。これらの作品をもう一度大きなスクリーンで楽しめるなんて、映画ファンにとっては嬉しいニュースじゃない？
それに、ランティモス監督の過去作を思い返すと、「ロブスター」や「聖なる鹿殺し」も本当に印象に残っている豊かなストーリーが詰まっている作品なんだよね。彼の独特のユーモアとシリアスなテーマが交錯していて、観るたびに新しい発見があるのが素敵。これから更に注目されること間違いなしの監督だと思うよ！🤩
今回はほんの一部しか触れていないけれど、ランティモス監督の映画は、観た後に色々と考えさせられるから、本当におすすめしたい作品がいっぱい！なので、興味がある人は、ぜひ劇場に足を運んでみてください。そして、映画の体験を共有するのも楽しいから、友達にもこの素敵な時間を一緒に過ごしてほしいな～。
みんなも、映画を観たらぜひ感想を教えてね！どの作品が一番心に残ったかや、その中で感じたこと、すっごく気になるから！これからも映画についてどんどん書いていくから、よろしくね♡それでは、また次回のブログで！ばいばーい！
