こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです！最近、映画業界が熱い話題で盛り上がっているのを知ってるかな？特に、浅野忠信監督が15年ぶりに新作を手がけることになったってニュースが入ってきて、もう嬉しすぎてテンションが上がっちゃったよ〜♪
浅野監督の新作は「男と鳥」という短編映画で、なんとゾンビ侍に飛べない鳥、さらには神までが登場する摩訶不思議な世界観が特徴なんだって。何それ、めっちゃ面白そうじゃん！ゾンビと侍の組み合わせなんて、普通じゃありえない設定だよね。最近の映画ではクリエイティビティ溢れる作品が増えてると思うんだけど、こういうユニークなアイデアも大歓迎だよね♡
さて、浅野監督がこの新作を作るきっかけになったのが、カナダでの「SHOGUN 将軍」の撮影だったそう。そこでプロデューサーの阿部さんと意気投合して、短編映画「MIRRORLIAR FILMS」への参加が決まったんだって！しかも、食事をしながら、気軽に撮ったものを見せ合ったりして、まるで友達同士の会話みたいな流れで映画が生まれたんだね。ほんと、映画作りってこんな風にもっとカジュアルな場所から進んでいくんだなぁと感じるよ！
そして、浅野監督が自信を持ってコマ撮りをしている様子がまた魅力的。自分で試してみた結果、成功したというエピソードには、彼の挑戦する精神が表れているよね。映画の世界は簡単そうに見えて、実際にはすごく難しいと思うし、そんな厳しい環境の中で思い切り楽しむ姿勢は本当に素敵だと思ったな〜。私も日常生活でこのくらいの意気込みを持って挑戦したいな！
作品の中に登場するゾンビ侍は、実は「SHOGUN 将軍」からインスパイアされたキャラクターだそう。食事の時に軽いノリで話し合っていたアイデアが実際の作品に反映されるって、本当に夢があるよね。このクリエイティブなプロセスを聞くと、ますます映画の制作過程に興味が湧いてくる！浅野監督も思わず描いた“ゾンビ侍”の絵をInstagramに載せたって、可愛いよね〜（笑）。
ところで、浅野監督の今後の活動についても話がありました！彼は「ぜひとも、もう一度チャレンジしたい」と意気込みを語っていたけど、阿部さんが「もう次の監督は決まっている」と言った時のリアクションが気になるよね。やっと戻ってきたと思ったら、次はすぐには戻れないの？って感じ。でも、こうやってお互いを刺激し合う関係って映画界には欠かせないよね。映画を作る人たちの絆やコミュニティの温かさを感じる瞬間でもあるね。
映画って、ただ観るだけじゃなくて、作り手の思いや過程を知ると、より深く楽しめると思う。浅野監督が語った「映画全般のことかもしれない」という言葉、すごく共感できるんだよね。私だって映画を観るのが大好きで、これからもたくさんの作品が見たい！もちろん、浅野監督の新作も絶対見逃さないようにしたいな〜。
最近は、映画館に行くことが少なくなったなぁという人も多いかもだけど、そういう時こそこんな素晴らしい作品に触れるチャンスだと思う！新しい気づきや感動が、私たちの日常をより豊かにしてくれるから、みんなも積極的に映画を観に行こうよ！それでは、また次回のブログでお会いしましょう！みどりでしたっ☆
