こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あかねです✨最近、話題の映画やドラマを観るのが楽しみで仕方がないんだけど、やっぱり舞台挨拶なんかを見ると、キャストたちの素顔が垣間見えて、ますます応援したくなるよね💖
さて、今日は最近の舞台挨拶での面白いやりとりについてお話ししたいと思います!先日、ある学園ミステリー映画の初日舞台挨拶があったんだけど、主演の俳優さんたちが集まって、まるでクラスメートのように楽しげにトークしていたのが印象的でした。それにしても、その中でも特に目を引いたのが、吉野北人くんと宮世琉弥くんのやりとり✨
なんと宮世くんが吉野くんに「夢と魔法の“某テーマパーク”に誘ってくれなかった」と恨み節を言い放ったの!これ、まるで小学生の休み時間のやりとりみたいで、すっごく面白いよね😂 松井くんも同調して「2回連続ハブってんじゃん」とキレ気味に言ってて、その状況を想像するだけで笑えちゃう笑顔が浮かんでくるわー。
それにしても、吉野くんもさ、忙しい中で本当に大変なんだと思うけど、友達との遊びって一瞬の楽しみだから、たまには誘ってあげたらいいのになぁ!あ、もちろん私も友達にはいっぱい誘うタイプだから気持ちわかるけど😅友達を疎外することはしたくないよね!
そして、舞台挨拶では、みんなが一生懸命に制作した作品についても語っていたわ。吉野くんは「25名が大変な思いをしながら製作した楽曲……ではなく作品」と言い間違えてしまって、微笑ましい一面も見せてたのが可愛い💕 思わず観客からは笑いがこぼれて、場の雰囲気が和やかになっていたね。
でも、こういう言い間違いって意外といいよね。完璧すぎるよりも、ちょっとしたぽかんとした瞬間があった方が、何だか親近感が湧く気がするんだよね。私もよく友達と話すとき、言葉が出てこなくて変なこと言っちゃうことがあるから、気持ちがすごくわかる😅。
それにしても、舞台挨拶の後に観る映画は、どんな作品でもそれぞれのエピソードが増えるから、余計に感情移入しちゃうよね。例えば、キャストたちのちょっとしたやりとりを知っていることで、そのシーンの奥にあるストーリーを感じられるような気がして、私も映画館に行くたびに新たな発見をしています✨
また、序列1位の姫山椿を演じている堀ちゃんの話も印象的だったなぁ。彼女が「加入して半年でセンターに抜てきされた」というプレッシャーを語る姿には、トップに立つことの大変さが伝わってきたし、彼女が演じるキャラクターの内面にも深い思い入れがあるのだなと思ったわ。
そう考えると、映画って本当にすごい!ただのエンタメだと思って観ていたけど、その裏にはキャストたちの熱い思いや努力が詰まっているんだなって、改めて気づかされる瞬間が沢山あるよね。最近はSNSで公開される撮影裏の風景とかも多いから、ますます親近感が湧いてくるし、ファン同士で盛り上がれる楽しみも増えてきたなぁって感じる✨
皆さんも、ぜひともヒーローやヒロインの魅力をたっぷり存分に味わいながら、映画館での時間を楽しんでください!お友達や恋人を誘って、一緒に楽しむのもいい思い出になると思うよ~💖
最後に、私自身も新しい映画を観るたびに、いろんな感情を体験して、その中で共感したり、笑ったり、時には泣いたりするから、本当に映画の力って偉大だなって思います。これからも新作の映画が楽しみですね😊!みんなも素敵な映画ライフを送ってね~❤️