映画界の新星!京都から生まれるクリエイティブな才能たち

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおこです!今日は、映画といえば、やっぱり京都が注目されているって話をしたいと思います✨最近、京都映画企画市で素敵なことが起こったんですよね。ちょっと自分も参加したい気分になっちゃうくらい、盛り上がってたよ〜(笑)。

まず、京都のハートピアで行われたこのイベント、すごく面白そうだったの!今回は、優秀映画企画が選ばれて、「語り薬帖」という企画が見事に選ばれたんですって!この作品、江戸時代初期を舞台にしていて、人がどうやって心と体を回復させて、支え合うかを描いているみたい。うわ〜、なんか深いテーマじゃない?💭

この企画を提案した緑茶麻悠さんと佐伯龍蔵さん、二人ともすごい熱意を持ってるみたいで、プレゼンを聴いているだけでワクワクしちゃった!特に緑茶さんが「全身全霊で挑みました!」って言った時、こちらもドキドキしたもん。自分も何かに熱中したくなるような、そんな気持ちにならされました。映画の力ってすごいな〜って、しみじみ感じちゃった。

それに、審査員の犬童一心監督が「期待を超える面白さを感じた」と語ったところも、心にグッときたな〜。なんか、ドキドキしちゃうよね。自分もこの作品がどう映像化されるのか見てみたい!✨

さて、映画企画市は、若手クリエイターを応援するために京都にあるって知ってた?時代劇や歴史劇ジャンルの映画企画コンテストなんだって。参加者に350万円相当のパイロット版映像制作の権利が与えられるなんて、すごく夢があるよね。特に京都太秦での撮影って、なんだかロマンを感じる〜!☆彡

実際に、過去の優秀映画企画から長編映画が誕生した例もあるみたい。2016年度の作品、黒の牛がそうなんですって。東京国際映画祭で上映されるなんて、すごすぎ!やっぱり、チャンスをつかむためには努力が必要なんだな〜って思いました。自分も頑張らなきゃ!

そして、映画ができあがったら見に行きたいなぁ!出来ることなら、主演の俳優さんとも会ってみたいし、映画製作の裏側も知りたい!💖

この京都映画企画市、毎年開催されているみたいだから、私も参加してみるのもありかもな〜。自分のアイデアを形にするチャンスを掴むには、やっぱり行動しなきゃって思うの。少しでも自分の夢に近づけるように、ワクワクしながら挑戦していきたいな〜!

最後に、皆さんにもぜひこの映画企画市のことを知ってもらいたいな。若手のクリエイターたちが、どんな素敵な作品を作り出すか、今から楽しみで仕方ないです!!それでは、また次回のブログでお会いしましょう〜!お楽しみに!

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