こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです!今日は、映画界のお話をちょっとお届けしちゃうよ〜!なんと、トム・クルーズと山崎貴監督の対談が実現したんだって!この二人が一緒に語り合うなんて、映画ファンとしてはたまらないよね☆彡
まず、彼らが対談した場所からお話しするね。渋谷のスクランブルスクエアの屋上展望台「SHIBUYA SKY」で、すっごく素敵な景色を眺めながらの対談だったみたい。そこで、トムが山崎監督の大ファンだって言ったり、過去のつながりについても触れたりして、本当に仲良しな雰囲気が伝わってくるねぇ(≧▽≦)
山崎監督といえば、最近「ゴジラ-1.0」でアカデミー賞を受賞したり、次の新作を準備中だったりと、めちゃくちゃアクティブな監督だよね!クルーズも「ミッション:インポッシブル」の新作で、世界中の映画ファンを虜にしてるし、本当にすごい時代だなぁと感じちゃう。
特に対談の中で、山崎監督が「嫉妬を感じるほど素晴らしい瞬間があった」と言ってたのが印象的だったな。映画を作る身としては、その気持ち、めちゃくちゃ理解できる!他の作品を観ると、どうしても自分ももっと頑張らなきゃって思うよね。映画って、クリエイター同士の切磋琢磨があるからこそ、どんどん進化していくんだなぁと実感。
それに、ここでクルーズが登場したんだけど、彼自身も山崎監督の作品を見た後、刺激を受けたって言うのがまた素敵!お互いに影響を与え合っている様子が、なんともいい感じで心が温まるよね。やっぱり映画って、ただのエンターテイメントじゃなくて、クリエイターと観客の心をつなぐものなんだなぁって思ったりします。
で、対談の中で二人は「劇場への思い」についてもたっぷり語ったんだって。今、映画館に人が戻ってきてほしいっていう願いがすっごく伝わってきた!特に山崎監督の言葉に、その熱い思いが込められていて、映画館で観ることの大切さがすごく伝わってきたの。お客さんと一緒に映画を体験することの美しさ、それが映画の醍醐味なんだよね。もう、感動しちゃって泣きそうだよ(°▽°)
結局、彼らの対談はただの映画の宣伝ってわけじゃなくて、映画界全体に大切なメッセージを届けてくれてるように感じる。観客同士が集まって、同じ作品を共有することの楽しさ、そしてそれを実現するために頑張る姿勢、これがまさに映画の未来を切り拓く力だと思う!
最後にクルーズが「一つの夢が叶った」と言ってたのも印象的で、彼らの間に育まれた絆や友情が、映画作りの原動力になってるんだろうなぁと心が温かくなる。こういう素敵な瞬間があるからこそ、映画は魅力的なんだね!
というわけで、これからも目が離せないこの二人の活動を応援しつつ、新作映画も楽しみに待ちたいと思います☆またね!