皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです😊 最近、ある監督が映画にまつわる本を書いてるって聞いて、すっごく興味が湧いてきたので、ちょっとお話したいなって思ってるの！その監督は、あの有名なスティーブン・ソダーバーグさんなんです！彼は、スティーブン・スピルバーグの「ジョーズ」という映画について15年もかけて書籍を執筆しているんだって。もう、驚きですよね～✨
そういえば、私も映画を観るの大好きで、特にホラーとかサスペンスも好きなんです！ドキドキしながら観るのがたまらないんですよね！🐟💦
さて、この本についてソダーバーグ監督が語ったところによると、表面的には映画監督についての内容だけど、実は「ジョーズ」の制作過程を詳しく分析してるんだって。ふむふむ、映画ってどうやって作られているか、知りたくなりますよね！この本を通じて、監督としての視点や映画制作のプロセスについての理解を深めることができるみたい。特に映画界で働きたい人には必見の内容になるのかな？🎬
彼自身が、この本を書くきっかけとなったのは12歳の時に「ジョーズ」を観た経験。当時、彼は監督という職業の意味や、スピルバーグについて疑問を持ったそうです。その後、「ジョーズ・ログ」という本を読むことで、映画制作の実際を学んだみたい。この話を聞いて、なんだか私も映画監督になりたくなっちゃいました！…あ、でも撮影技術とか難しそうだから、俳優さんとかで頑張る方向がいいのかな？( ´▽｀)
それと、「プレゼンス」という彼の最新作にも触れたい！この映画は、幽霊の視点から撮影しているらしいんです。あえて家族の視点を使わないというユニークなアプローチが新しい感じで、ちょっと観てみたいなって思った！怖いシーンがあったら、思わず友達に叫んじゃいそうだけど…😂
このように、ソダーバーグ監督の作品に対する情熱や、映画制作の深い理解が詰まった本になりそうです。女性でも映画制作に関わっている方は多いですし、私たちもその業界にもっと触れていくべきだと思う。なら、私も映画についてあれこれ考えながら、自分の好きな作品のレビューを書いてみようかな？😊
映画はただのエンターテイメントじゃなくて、私たちに深い感情や問いかけを与えてくれるもの。だからこそ、監督たちの思いや製作過程を知ることは、もっと映画を楽しむためにつながると思います！
ということで、今日はソダーバーグ監督の取り組みについてのお話でした！気になる方は是非、彼の本や作品に注目してみてくださいね。また次回も私の映画トークに付き合ってくれると嬉しいな～✨それでは、またね！
