映画祭の新しい風と才能たち

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです!今日は、最近開催されたある映画の授賞式についてお話ししたいな〜と思ってます。映画業界って、基本的には自己表現の場だけど、やっぱり皆の努力や情熱が認められる瞬間って、素敵だよね。私も映画はいっつも見ているけど、どれが良いのかを選ぶのは本当に難しい!でも今の時代、才能がどんどん出てきてるし、新しい作品に触れるのが楽しみで仕方がないよ!✨

さてさて、その授賞式のメインとなるのは、「新藤兼人賞」という素敵な賞なんだ。この賞は、故新藤兼人監督の名を冠していて、新しい監督たちの才能を評価するもの。まさに若手映画監督たちが、これからの映画界を背負っていくって感じ!今回は、なんと215本も作品がある中から選ばれたんだから、すごいよね!(≧▽≦)

金賞に輝いたのは、団塚唯我監督の「見はらし世代」。この作品は、再開発進む渋谷を舞台にした、かなり感情的なストーリー。母の死を経て、残された家族の関係が描かれているんだって。こういうテーマって、私たちの心に直結してくるものがあるよね〜。監督は、自らのオリジナル脚本でこの作品を作ったらしいけど、監督の言葉を聞くと、誰と一緒に映画を作るかってことが、作品の色を大きく変えるんだなって実感するよね。

銀賞に選ばれた板橋知也監督の「ひみつきちのつくりかた」も、心温まるストーリーだし、非常に共感できる作品なんだって!この作品は、幼なじみの4人が再会して、一緒に「ひみつきち」を作るという物語なんだけど、大人になったら忘れがちな子供心を呼び起こしてくれるような内容だって。私、すごく楽しそうだと思う!大人になっても、やりたいことって心の奥にはずっとあって、誰かと一緒にそれを実現しようとするって、素敵だよね!私も、昔からの友達と一緒に何かやりたくなっちゃうもん!(♡´▽`♡)

それに、なんといってもこの賞はNetflixからの支援も受けられるんだとか!受賞者たちは、Netflixへの企画提案ができたり、企画・脚本開発に必要な費用がサポートされるなんて、未来が楽しみすぎる〜!🙌✨これからの映画界のために、新しい才能が育っていくって考えると、ワクワクするね。

最近、映画業界もどんどん多様化してきてるし、今後どんな作品が生まれるのか、私の興味は尽きないよ!そして、これからの映画スタッフの育成にも力を入れるというから、まさに期待しかない!第一線で活動しているプロデューサーが講師ってなったら、興味津々だし、私も参加したいかも〜!(=^・ω・^=)

授賞式の後には、これからの映画界に挑戦する若手たちの姿を見られる場が増えると嬉しいな。だって、若い才能が集まっていると、何か新しい風が吹く気がするし、一緒に夢を追いたいって思うのが20代の特権じゃない?私も自分の夢に向かって頑張らなくちゃ!💪

というわけで、これからも映画のニュースに注目していきたいなー。みんなも、いろんな作品を観て、感動したり、共感したり、喜んだりする楽しみを見つけてほしいな!それじゃあ、またね〜!りかこでしたっ☆

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