映画祭の未来を感じる、新たな才能の芽吹き

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことみです✨今日はちょっと映画祭についてお話ししたいと思います!最近、映画業界ってすごく盛り上がってきてるなって感じてます。特に私が気になっているのが、田辺・弁慶映画祭のニュース。ここで紹介される作品たちって、本当に未来の映画界を担っていく力があると思うんです。私は映画を見るのが大好きなので、その魅力にドキドキしちゃいます!😆

さてさて、映画祭が近づいてきたということで、今年もたくさんの作品が集まったみたい。なんと175作品が応募されたんだって!その中から8作品が選ばれるなんて、ほんとすごい。私も何かしらの作品に関わりたいなぁなんて、夢を見ちゃうこともあるの。映画を作るって、本当に情熱が必要だよね。

エントリー作品には、監督の名前が並んでいるだけでワクワク感が募ります。岡本崇監督の「ボールドアズ、君。」や、鴨井奨平監督の「書けないんじゃない、書かないんだ」など、どれも気になるタイトルだよね!特に「ボールドアズ」って、冒険系なのかしら?予告編を観たいと思っちゃうくらい、興味津々です👀

それから、田辺・弁慶映画祭の特徴の一つは、観客が無料でコンペ部門の入選作品を観られるってこと。これって、映画愛好家には嬉しいサービス!もちろん、招待作品は有料だけど、映画ってやっぱり大勢で見た方が感動も倍増するから、友達誘ってみんなで観に行きたいなぁって思います🍿

そうそう、観客賞を決めるための市民審査員も募集中だそうで、映画祭に参加したい和歌山県内の方にはいいチャンス。映画に対する情熱がある人が集まる場所って、すごく素敵だと思うんです。みんなで評価し合って、良い作品がもっと多くの人に届いてほしいなぁ。

それに、映画祭の目玉とも言える表彰式は、10日に行われるみたい。選ばれる作品には、弁慶グランプリなどが贈られるらしいよ!夢が叶う瞬間って、やっぱり特別ですよね。私も数年前に友人の卒業制作の短編に出たことがあったんだけど、その時の感動は今でも忘れられません😊

それに加えて、田辺・弁慶映画祭だけじゃなくて、特集上映もあるんだって。第17回の受賞作品やその新作が観られるなんて、映画ファンにはたまらない企画ですよね。映画の裏側とか、制作過程を知ることができるのも魅力的!

私は最近映画鑑賞をしながら、友達とストーリーについて語り合うのが地元の楽しみでもあるの。どういうところが面白かったか、キャラクターの性格や行動について絡めて、ワイワイ盛り上がると、ストレス発散にもなるんだよね。映画はただ見るだけじゃなくて、みんなで共有できるコニュニケーションツールとしても大事な存在です✨

それにしても、田辺・弁慶映画祭が「インディーズの登竜門」として評価されているって、若手監督や俳優にとって大チャンスです。やっぱり新しい才能が次々と出てくるって、映画業界にとっても明るい未来を感じさせてくれますよね。このお祭りで育った作品たちが、将来大ヒット映画になることを心から願ってます!

最後に、もちろん私も映画祭の様子を見に行く予定!友達と一緒に行くつもりだから、楽しい思い出が作れるのが待ち遠しいです💖今日は映画愛についてお話ししましたが、これからも色んなことをシェアしていくので、よろしくね!ではでは、ことみでした!✨

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