こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひなです✨今回は、10月28日から開催される第37回東京国際映画祭に注目してみました！映画祭って、私たち女性にとってもお洒落なお出かけスポットだと思うんですよね。自分が好きな映画を観るだけじゃなく、素敵な出会いや新しい発見がある場所だから、心躍る日々が待っています！🌟
さて、この映画祭ですが、毎年多くの注目作品が集まりますが、特に入江悠監督の新作「**あんのこと**」が特集されるというニュースが飛び込んできて、 excitement MAXですっ！入江監督って、幅広いジャンルで素敵な作品を作る方で、特に商業作品とインディペンデント作品を行き来するスタイルが魅力的なんです✨
そんな入江監督が「自分のフィルモグラフィーの中で特別な一作になるだろう」と語る「**あんのこと**」。これ、ストーリーも気になるし、どんなテーマが描かれているのかワクワクしますよね！入江監督が会見でおっしゃっていた通り、社会の閉塞感をテーマにしているみたいで、今の時代にこそ響くメッセージがあるのかな〜なんて想像しちゃいます(*^^*)
さらに、映画祭自体がここ数年で進化しているというのも注目ポイント！六本木から日比谷・丸の内に移転したり、新たなスタッフを招いて国際交流にも力を入れたりしているんですって。映画祭が市民権を得てきたという言葉、すごく共感します。私たち一般の観客にも愛されるイベントへと成長しているんですよね💖
昨今の映画業界は、ストリーミング作品も台頭してきてますが、入江監督も夏に配信作品に関わったそうで。映画もドラマもストリーミングも、一緒に楽しめる時代なんですね！その中で、私たちが何を選び、どう楽しむのかがますます大切になってくる気がします。
そこで気になるのが、映画祭で観るべき「**あんのこと**」の前評判。入江監督は、「観客にどう感じてほしいという意識はあまりありません」と言いながらも、撮影時に感じた「苦しさ」や「社会の息苦しさ」を取り入れているみたいです。そして、10年後に「10年後のあんみたいな人が少なくなってほしい」と願っているとか。こうした監督の思いを知ると、よりいっそう作品に対する期待が膨らみますね！💭
映画祭では、こうしたストーリーやテーマがどう映るのか、観客としてもじっくり感じたいところ。入江監督の作品を通じて、今の時代を生きる私たちが何を考え、どう生きていくかを一緒に見つめ直してみるのも良いかも。
それに、映画祭の後にはぜひ、お友達や彼氏と一緒に感想を語り合いたい！上映後のカフェで語らう時間って、映画の余韻を楽しむ最高のひとときなんですよね🍰✨
ということで、今年の東京国際映画祭、そして入江悠監督の新作「**あんのこと**」楽しみです！このイベントが私たちに新しい視点や感動をもたらしてくれることを期待して、みんなで盛り上がりましょ～！次回は映画祭での私の体験をお届けするから、楽しみにしていてね😊💓
