映画祭カンヌの新着情報を大解剖!VR作品部門デビューにフォーカス

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、るなです♡今回は、映画祭カンヌの最新情報を一気にお届けしちゃいます!さあ、一緒に新着情報をじっくりと見ていきましょう♪

今年のカンヌ国際映画祭では、3本のコンペティション作品を含む13本の追加作品が発表されました!気になる追加作品の中には、ミシェル・アザナビシウス監督のアニメーション映画や、イランのモハマド・ラスロフ監督の作品などがあります。さらに、アウト・オブ・コンペティションにはフランス映画の大作「Le Comte de Monte-Cristo」や、女優マリア・シュナイダーの手記を基にした伝記映画が登場する予定です!新たな作品たちでカンヌがどんな輝きを放つのか、今から楽しみですね♪

そして、待望のVR作品部門が新設され、8本のコンペティション作品と6本のアウト・オブ・コンペティション作品が発表されました!その中でも、仏、英、台湾、リュクサンブール、韓国合作の「Missing Pictures: Naomi Kawase」などが注目されています。VR作品部門の追加で、今年のカンヌ国際映画祭はさらに盛り上がりを見せそうですね!

さらに、併設部門の「監督週間」には、日本からも注目作品が登場!山中瑶子監督の「ナミビアの砂漠」や、久野遥子&山下敦弘監督の日仏合作アニメーション「化け猫あんずちゃん」などが選出されました。そして、ポスターには北野武監督のイラストが採用され、茄子のキャラクターが登場するそう!カンヌでは茄子デザインのグッズも販売される予定だそうですよ♪

今年のカンヌ国際映画祭では、いまの情勢不安を反映しつつ、自由とヒューマニズムを訴える作品が多く登場するとのこと。どんな作品が会場を彩るのか、ますます楽しみですね!新着情報をお届けしてきたるなでした♪それでは、次回の更新もお楽しみに~♡

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