映画館の奇妙な物語〜夢と感動の銀幕世界〜

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みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいこです🌟今日はちょっと夢のあるお話をシェアしちゃうね!最近、名画座の元名物支配人が映画と映画館に関するファンタジー本を出版したって聞いた?その本のタイトルは「銀河マリーゴールドシネマ」だけど、実はすごく不思議な世界が舞台なの!✨

私たちは日常的に映画を観るけど、もしも映画が存在しない世界があったらどうなるかしら?その世界で主人公が出会ったのは、映画館と呼ばれる不思議な建物。そこで孤独に働いている老館長や、誰も知らない100本の奇妙な映画たちに出会うのよ。一人だけの少年のために始まる映画上映。きっとその物語には感動と夢がたくさん詰まってるんじゃないかな?🌈

この物語を紡いだのは著者の宮久保伸夫氏。彼は目黒シネマの支配人として25年間活躍し、25年間映画ファンを感動させ続けてきた名物支配人だったの。そして、退職後に3年の歳月をかけて「銀河マリーゴールドシネマ」を完成させたのよ!文章だけでなく、装丁やイラスト、紙質までこだわって作り上げたっていうから、本当に素敵な本なんじゃないかしら?📚

ここでさらにウワサ話!この本に感動した監督や俳優たちもいるみたいなの。目黒シネマの市川準監督特集などで支配人時代を知る犬童一心監督や俳優で映画監督の竹中直人もこの本に触れて感動し、あとがきを寄せているのよ!やっぱり映画愛に満ちた物語はみんなの心に響くんだね🎬

この本は個人出版社「ぶくぶっくす」から発売されていて、第1弾作品だって!今後も映画関連の書籍を出していく予定なんだって。映画の魅力や映画館の大切さをもっとたくさんの人に伝えていきたいんだって。一体どんな物語が待っているのか、私もとってもワクワクしちゃうわね!新しい映画の世界に触れるって本当に楽しみだわ💖

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