春の訪れを告げる!舞鶴市のイサザ漁について♪

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです♡今日は春の訪れを告げる、舞鶴市で行われているイサザ漁についてお話ししたいと思います!

最近、京都府舞鶴市では丹後地方の人気漁法として、イサザ漁が盛んに行われているんだって♪イサザっていうのは、体長5センチほどの可愛いハゼ科の魚なんだって!その透明感とピチピチとした食感がたまらないと人気なんだって!

なんと舞鶴市では、イサザを「春を呼ぶ魚」と呼んでいるんだって!それって本当に素敵じゃない?春っていう季節を感じさせてくれる魚なんですって。

そして、市内の伊佐津川では「落とし網」と呼ばれる道具を使って、イサザの群れを追い込む漁が行われているそう!水温が上がるとイサザたちは産卵のために川を上るんだって。それを迎え撃つように、イサザ漁が行われているんだって!

そして、なんと言ってもイサザは「おどり食い」と言われるほど、生きたまま食べるのが人気なんだって!地元のスーパーや料亭などで食べられるみたいだよ!生きたまま食べるって、ちょっと驚きつつも、地元ならではの楽しみ方なのかな?^^

イサザ漁は4月上旬まで続いているそうだから、もし舞鶴市におでかけする機会があったら、ぜひ春を感じるイサザ漁を体験してみてね♪

今日は春の訪れを告げる舞鶴市のイサザ漁についてお話しました!春ってやっぱりいい季節だよね^^また次の記事でお会いしましょう♪

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