みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆみです☆今日は、ちょっと切ないニュースをシェアしながら、私たちの生活にどのように影響が及ぶのか、一緒に考えてみたいと思います。
最近、NTTが提供していた気象予報ダイヤル「177」のサービスが終了することになったそうですね。このニュースを聞いたとき、思わず「えー!そんなサービスあったっけ?」と驚いてしまいました。あの「177」って、固定電話からダイヤルすることで、地域の天気情報を音声で聞けるやつですよね。実は私、このサービスを使ったことがないのですが、昔の人たちはどうやって生活していたのかなって考えると、なんだか不思議な気持ちになります。
1955年から提供が始まったということですが、やっぱりテレビやインターネットの普及が影響しているみたいです。固定電話の利用が減った今、177も必要とされなくなってしまったのかな。時代の流れって本当に速いですね~!私たち20代としては、スマートフォンが当たり前の時代で育ってきたから、固定電話の出番なんてほとんどないし、逆にそれが当たり前すぎて、昔のサービスが消えていくことに少し寂しさを感じます。
さらに、紙のタウンページや番号案内の「104番」も終了するって知ってましたか?これまた驚きです!だって、私たちにとってタウンページって、電話をかけるための「教科書」のような存在だったと思うのですが、今はもうそんな時代じゃなくなってしまったんですね。インターネットで調べれば、すぐに情報がゲットできるし、もはや紙の時代に戻ることなんてないんだろうなと実感します。
そういえば、友達との会話の中でも、最近の若い人たちはみんなスマホで電話番号をメモしているって話していたんです。私もそうで、もう紙の電話帳なんて必要ないなぁって。このままだと、次は何が消えてしまうんだろうか…なんて不安もよぎりますよね。
とはいえ、時代の変化には良い面もあると思うんですよね。例えば、紙のタウンページがなくなることで、環境への負担も減少するそうですし!これからはデジタルがどんどん進化していく中で、また新しいサービスも誕生していくはず。私たちもそれに適応しながら、便利で快適な生活を楽しんでいくことが求められるのかもしれません。
まぁ、ちょっと話が逸れちゃったけど、今回は消えるサービスの話でしたが、みんなはどう感じたのかな?やっぱり古いものがなくなるのは寂しいけど、それと同時に新しいテクノロジーは本当に便利だから、たまにはノスタルジックに昔のフレーバーも思い出しつつ、未来を楽しみにしようと思いました!
おっと、そろそろ時間だわ!これからも色々なトピックをシェアしていくので、また遊びに来てね!それじゃあ、またね~!