皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうこです。最近、いろんなニュースが飛び交っていますが、特に気になる話題がありました。それは、日本政府がビットコインを外貨準備金の一部として導入することについて「検討するつもりはない」という声明を発表したこと。うーん、どういうこと?って思っちゃいますよね。
まず、ビットコインや他の暗号資産について、各国がどういう動きをしているか、皆さんも興味あるんじゃないかな。特に、アメリカやブラジルはビットコインの準備金導入を進めているって言いますし、なんで日本が遅れをとっているのか気になりますよね。私たち若者も、こういうデジタル通貨には結構敏感ですもん。
さて、政府が「暗号資産は外国為替に該当しないから、導入しない」という理由を挙げていることには、ちょっと納得しがたい部分もあるんですよね。確かに、法的な枠組みが今のところ整っていないっていうのは一理ありますが、時代はどんどん進化しているんだから、もっと柔軟に考えてほしいなぁ。日本政府は、こういった新しい技術を受け入れられる文化を持っているのかな?なんて、疑問が湧いてきちゃいます。
実際、私の周りの友達も、投資としてのビットコインに興味を持っている子が多いんです。最近では、InstagramやTwitterで暗号資産の情報を発信しているフォロワーもチェックしています。みんな、投資だけじゃなくて、使える場所が増えたらいいな、と考えているみたい。ビットコインを使ったショッピングもできるお店が増えたら、もっと盛り上がりそうだし、経済が活性化するかも!
でも、日本政府がこんなに消極的な姿勢を示していると、やっぱり心配になる部分もありますよね。数年前とは比べ物にならないほど、デジタル通貨の重要性が増してきた背景があるのに、その波に乗れないっていうのは、どことなくもったいない気がします。
それに、暗号資産についての知識がもっと広まったら、私たちも安心して投資できるって思うんです。まだまだ理解が不十分な部分も多いのに、政府がしっかりとした方向性を示さないのは、私たちにとっても不安要素。若い世代がこのテクノロジーを活用できる環境を整えてあげることが、これからの日本経済にとって重要ではないでしょうか。
さて、この話をしていると、ちょっとした面白いエピソードが思い出されます。先日、友達とカフェでビットコインの話になった時に、「ビットコインで支払いできるお店が増えたら、みんなで集まってビットコインパーティーしよう!」なんて冗談を言って盛り上がっちゃったんです。実際にそんなことができたら、みんなでデジタル通貨でのやり取りを楽しむことができるわけですから、すごく面白そうですよね♪
最後に、今後の日本政府の姿勢について、私は少し不安ではありますが、若い世代として自分たちの声を上げることが大切だと思います。一つの意見にこだわらず、多角的に考えて行動していくことで、新しい光が見えてくるかもしれません。暗号資産が私たちの未来にどう関わってくるのか、これからの動向に目が離せませんね。それでは、また次回の話題でお会いしましょう!バイバイ☆