こんにちは、みなさん！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです✨今回は、ちょっと難しそうな「暗号資産」に関するお話に飛び込んでみたいと思います。最近、アメリカの下院で暗号資産関連の法案が色々と動いているらしくて、これが私たちの未来にも影響するかも？と思って、ちょっと気になる内容をピックアップしてみました！
さて、アメリカの下院では、暗号資産関連の3つの法案が可決されたというニュースがありました。これ、数週間前に一度は否決されていたんですけど、なんと再投票で可決されたんですって！217対212という僅差で、何時間も議論を重ねての結果らしいです。政治家って、ほんと大変なんだなぁって思います。けど、彼らの頑張りが私たちの生活に影響を与えるかもって考えると、やっぱり気になるんですよね。
この法案の中には「反CBDC法案」っていうのがあって、CBDCというのは中央銀行が発行するデジタル通貨のことなんですよ。なんか難しい言葉がたくさん出てきますが、要するに、政府が発行するデジタル通貨が私たちのプライバシーや自由にどんな影響を与えるのか、それを守ろうとしている動きなんです。このあたり、私たちが普段使っているお金や、財布の中の現金の概念をガラッと変えるかもしれないから、無視できないですよね〜。
さらに、反対票を投じた議員たちが、「もっと具体的に反CBDCに反対する内容を盛り込もうよ！」と主張していたり、そういったやり取りを聞くと、政治家たちの闘いは本当に大変だなって思います。それに対する彼らの意見はそれぞれ異なるけど、最終的にはみんなが一致して「国民のプライバシーを守る」っていう方向に進んでいくの、なんだか素直に応援したくなりますよね。
この法案の進展は、私たちの生活にどんな影響を与えるのか、ちょっと不安でもあり、期待でもあります。もし、この法案が成立してうまく機能すれば、私たちの金融プライバシーが守られるわけですから、今後のデジタル通貨との付き合い方が大きく変わるかもしれないですし。どう考えても、管理されない自由な暗号資産が私たちにとってすごく大事になってくるでしょうしね。
そうそう、最近聞いたニュースでは、積極的にクリプトを推進する政治家も増えているみたいで、私たち若者としてはそんな動きも注目したいところ。ただ、政治家たちの言葉だけでは終わらず、実際にどのように実行されていくのかが見ものです！
あ〜、ところで、今度のお休み、友達と一緒に暗号資産についてプチ勉強会でも開こうかな！みんな、興味があるとは思うけど、理解している人って少ないですもんね。それに、みんなで話すことで自分の考えもより深まるし、いろんな見方が聞けると楽しいと思うんです❤️
というわけで、ここまで色々とお話してきましたが、やっぱり「暗号資産」ってこれからの未来にとって重要なテーマだよな〜。今後の投票や議論の行方が注目されるけれど、私たちも少しずつその動きについていけるようにしていきたいな！これからも暗号資産に関する情報をチェックしていこうと思いますので、みんなも一緒に盛り上がっていきましょうね〜！次回も楽しみにしていてくださいね✨
