みんな~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです!今回はおすすめの投資先についてのニュースをお届けするわよ~♡
大手暗号資産取引所のBinance(バイナンス)が、取引のボラティリティとリスクが高いとされる11銘柄のトークンを厳重に監視するため、モニタリングタグをつけたことを発表したわね。これからはこのトークンたちの取引が注意され、定期的にレビューが行われるっていうわ。さらに、上場基準を満たさなくなった場合、プラットフォームから取引停止の可能性もあるって言ってるわ。ユーザーのみんなもリスクを理解して取引する必要があるってことだね。
新たに監視リストに追加されたトークンは、BalancerのBAL、CortexのCTXC、PowerPoolのCVP、Convex FinanceのCVX、DockのDOCK、Kava LendのHARD、IRISnetのIRIS、MovieBlocのMBL、PolkastarterのPOLS、StatusのSNT、SunのSUNの11銘柄だそうよ。
それに、監視タグが外れたトークンもあるみたい。EnzymeのMLNとHorizonのZENが調査の対象から外れたってね。
取引所でこの監視対象のトークンを取引したい場合は、90日ごとにクイズに正解することが必要だって。モニタリングタグのリスクを理解しているかを確かめるためのテストなんだってさ。
最近、Binanceは取り扱いトークンの見直しを進めていて、6月3日にはOmiseGO(OMG)、NEM(XEM)、Waves(WAVES)、Wrapped NXM(WNXM)の4つの銘柄の取引停止も発表してるんだって。取引先を選ぶときはしっかりリサーチしてね!
この暗号資産市場は何かとニュースが多いから、みんなも情報収集に力を入れて賢い投資を目指そうね!それでは、なながお送りしました~!またね~♪