こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです♡ 最近、暗号資産の動きがすごく気になってて、特にアメリカのAI・暗号資産の最高顧問が自身の保有していた暗号資産を売却したっていうニュースを見てしまったの!これ、すごく興味深いと思って、私なりに考えてみたのでシェアしちゃうね♪
まず、暗号資産って何だっけ?と思う方もいるかもしれないから、軽くおさらい。暗号資産、つまり仮想通貨は、ブロックチェーン技術を用いたデジタル通貨で、ビットコインとかイーサリアムが有名だよね。最近では、いろんな企業が暗号資産を活用したり、投資したりしてるから、その影響力は大きいの!
さて、最近話題になったのは、デイヴィッド・O・サックス氏がトランプ大統領就任前に自分が保有していたすべての暗号資産を売却したって報道。これ、なんでそんなことをしたのか気になるよね?サックス氏はかなりのIT投資家で、いろいろなスタートアップにも投資しているらしいけど、暗号資産を売ることで、利益相反の懸念を減らしたかったのかなと思ったりして。
個人的には、彼が売却した理由として、政権が始まる前にリスクを回避したかったっていうのがあるのかなと思うの。暗号資産は価格の変動が激しいから、政権に関わるとなれば余計な混乱を避けたくなる気持ちも分かる。特に、彼がサミットの議長を務める予定があるなら、その前に自身の立場をクリアにしておきたかったのかもしれないよね。
そう言えば、最近私も少しだけ暗号資産に興味を持って、少額を投資してみようかなって考えてるの。もちろん、勉強は必須だよね!友達に相談したら、「ギャンブルみたいなもんだから、余裕のあるお金でやれば?」ってアドバイスされたよ~。でも、やっぱりブロックチェーン技術やその仕組みをしっかり理解しないと、無駄になっちゃうよね。
さぁ、話は戻すけど、サックス氏が売却した暗号資産にはビットコインやイーサリアムも含まれていたみたい。特にイーサリアムは最近、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)でも注目されてるし、無茶苦茶人気だよね。そう考えると、彼がそのタイミングで売却したのは果たして良い判断だったのか、ちょっと疑問が残るところ。
この売却が今後の暗号資産市場に与える影響も気になるところ。市場は情緒的だから、誰かの行動ひとつで価格が変動することもあるしね!制作しているサミットが成功するのか、逆に市場に冷や水を浴びせる結果になるのか、それとも新たなトレンドが生まれるのか、目が離せないよっ。
サックス氏は、このサミットに業界の著名な創設者やCEOを招待するらしいし、そこでの意見交換が今後の暗号資産の動向に影響するかもしれないよ!どんな話が飛び出すのか、ワクワクするな~!
ちなみに、最近友達と「もし自分が億万長者になったらどうする?」なんて話をしてたんだけど、私は「まずは世界旅行したい」って言ったの♡友達は「投資にお金を回したい!」って意見だったけど、市場がこうやって不安定だとちょっと躊躇しちゃうよね。でも、夢を見るのは楽しいし、いつか自分も暗号資産をしっかり理解して、賢く運用できたらいいなって思う。
みんなはどう思う?暗号資産についての考えや、最近気になっているニュースがあったら教えてほしいな!コメント待ってるね!これからも、マイペースでいこう♪