こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことりです!今日は、すっごく気になるニュースを見つけちゃったので、みんなにシェアするね〜✨もちろん、私の視点からちょっとわがままに書いていくよ♪
最近、コインベースがインドでの新規ユーザー登録を約2年ぶりに再開したって聞いて、えっ、やっぱり暗号資産って熱いんだ!って感じたの。なんでそんなに注目されてるのか、ちょっと考えてみたのよね。
コインベースって、誰でも一度は名前を聞いたことがあると思うけど、暗号資産(仮想通貨)を売買できるプラットフォームなの。そもそも、彼らは2022年にインド市場に参入したものの、ローカルの決済インフラとの関係がうまくいかなくて、サービスを停止しちゃったの。そんな彼らが、今さら再進出するなんて…やっぱり何か大きな変化があったのかしら?
インドは人口が多くて、若い世代が多い国だから、暗号資産に対する需要がすごくありそう。特に、経済がどんどんデジタル化している今、暗号資産もその流れに乗る必要があるよね。そして、コインベースはFIU(金融情報機関)への登録も完了したみたいで、しっかりとした準備を経ての再進出だから、少し期待が持てるかも。
これからの計画も気になるところ。コインベースのアジア太平洋地域のディレクターが言っていたんだけど、インドの法定通貨ルピー(INR)を使った暗号資産購入が2026年にはできるようになるらしいの。モバイルでの取引が主流のインド市場だから、この法定通貨のオンランプが導入されると、ユーザーにとってはものすっごく便利じゃない?✨
それにしても、暗号資産の世界って本当に変化が激しいのに、コインベースがまた新しい進展を見せるなんて、時代の波を感じるわ〜。彼らは政府や規制当局とも協力しながら進めているみたいで、ちゃんとした基盤を築いていく姿勢が見える。そういったところが、投資家にも信頼感を与える理由の一つかもしれないね。
コインベースがインド市場に本気でコミットしているのが伝わってくるのは、特に注目すべきポイントだと思う。最近、インドの暗号資産取引所であるコインDCXへの追加出資も発表したみたいだし、彼らの動きはこの先も目が離せないな。
今後の暗号資産市場がどんな風に変わっていくのか、私も注視していきたい。特に、金融リテラシーを持つ女性たちがこういった新しい技術を取り入れて、もっと自由な経済活動をしていく姿を想像するとワクワクしちゃう!私たち世代で新しいトレンドをつくるのも素敵だよね♪
というわけで、今日はコインベースのインド再進出についてお話ししたけど、みんなはどう思ったかな?感じたことや意見があったら、ぜひコメントで教えてね!それじゃあ、また次回のブログでお会いしましょう〜!バイバイ♪


