こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちこです🌟最近、暗号通貨界隈で話題沸騰中のニュースをキャッチしたわよ！今回はクロスチェーンプロトコルのワームホール（Wormhole）が、テザー（Tether）社の米ドルステーブルコインUSDTを複数のブロックチェーン間でネイティブ転送可能にしたって知ってた？
コインの転送には普通ちょっとした手数料がかかるから、それが他のサービスよりも安く済むってのは大きなポイントよね💰さらに異なるブロックチェーン間でUSDTを転送する際に、受け取るブロックチェーンでのトークンが必要ないっていうのもスゴイ話よね。
これまでのようにラップやブリッジを使って手順やガス代を気にすることなく、トークンを直接移動できるってのは画期的だわ！ワームホールって新システム導入したおかげで、この素敵な機能が実現されたみたいよ♪
ワームホールのクロスチェーン機能とパンケーキスワップ、ユニスワップv3の流動性プールを上手に使って実行されるUSDTのネイティブ転送。xUSDTとUSDTを取引できるプールが各ブロックチェーンに設置されていて、流動性プロバイダーも自分で手数料を設定できるそうよ。
さらに、ワームホール提供のポータルアプリやワームホールコネクト（Wormhole Connect）を使えば、ユーザーも開発者も簡単にクロスチェーン転送を行えるってことね✨暗号通貨の世界は日々進化していくわよね、さちこも目が離せないわ！それじゃ、次回の更新もお楽しみに〜🌈
