皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひまりです💖今日は最近のニュースで話題になっている書店のキャッシュレス手数料について、私なりの見解をシェアしちゃおうと思います!お気軽にコメントもしてね〜!
最近、講談社と読売新聞が「書店活性化へ向けた共同提言」を発表したって知ってる?要は、読書離れを防ぐための対策を提言しているんだよね。その中で、特に注目されているのがキャッシュレス決済の手数料の引き下げ!クレジットカード決済の手数料が平均2.7%もかかるなんて、ちょっとビックリじゃない?書店の粗利益率が20%程度って言われているから、手数料が高くなると経営が厳しくなっちゃうのも頷けるわ。
今の時代、キャッシュレス決済が当たり前になってきているから、手数料がこれだけ高いと、小規模書店の経営が圧迫されちゃうのは痛いよね。私も最近、本を買うときには必ずカードを使っちゃうし、現金を持ち歩くことなんてほとんどない。だからこそ、手数料がもっと安くなれば助かるし、書店ももっと活性化されると思うの。
それに、RFID技術を使った電子管理や万引き防止のためのアイデアも面白いよね!でも、その導入や運営のコストがネックになっているという現実。私たちも少しでも書店が生き残れるように、応援したいなあ。もしも、自分の好きな書店が閉店しちゃったら、すごく悲しいもん💔
話は変わって、提言の中には書店と図書館の連携で読書人口を増やそうっていうアイデアもあったり、地域ごとに「絵本専門士」や「読書アドバイザー」といった専門職を活用する提案も!すごく素敵なアイデアだと思わない?地域イベントで新しい読書仲間ができるかもしれないし、地元の書店のことを知るきっかけにもなるよね。
そういえば、最近私が読んだ本の話しをするね!ある日、面白そうな小説を見つけて、すぐに手に取ったんだけど、実はストーリーがあまり面白くなかったの…😓そんな時、店員さんに「これ絶対オススメ!」って勧められた本が大ヒット!やっぱり、書店の店員さんが知識を持っているから、色々教えてもらえるのがいいよね。
書店が減少している中で、新しい場所で本を手に取ること、そして本を楽しむことができる環境を求めて行動することが大事だと感じるよ。実際、書店は減っているけれど、私たちの読書への情熱は消えないはず!それに、書店には独特の雰囲気があって、ただ本を選ぶだけじゃなくて、自分の好きな本を探す楽しさがあるからこそ、一度は足を運びたくなるところだよね。
これからも、書店の活性化が進んでいくことを期待したいなぁ。みんなはどう思う?やっぱり、自分の好きな作品を見つけるためには、素敵な書店を支えることが大事だよね!これからも、みんなで読書文化を盛り上げていこう!それじゃあ、またね〜!