みなみです!最低映画の祭典、ラジー賞のノミネートが発表されたみたい!こんな賞があるなんて知らなかったけど、面白いね!さっそくノミネート作品をご紹介しちゃいます♪
まずは、「エクソシスト 信じる者」。なんと50年後のリメイク/リップオフ作品だって!でも、意図せぬところで怖さが煽られちゃったってさ。ちょっと残念だね。
次は、「エクスペンダブルズ ニューブラッド」。この作品、なんとラジー賞“受賞者”だったドナルド・トランプよりも早く色あせちゃってるんだって。ちょっと驚きだよね。
そして、「MEG ザ・モンスターズ2」。七つの海を舞台にしたサメの物語だったけど、大失敗しちゃったみたいで、サメの生臭い物語だってさ。ちょっと引いちゃうよね。
さらに、「シャザム! 神々の怒り」。スーパーヒーロー映画だけど、ジャンルを救えなかったって言われてるのはちょっと残念だね。
最後は、「プー あくまのくまさん」。児童文学のキャラクターに対する中傷だって!百エーカーの森の住人たちが凶悪な食人連続殺人鬼になっちゃったってさ。これはちょっと想像できないよね。
まだ他にもカテゴリごとにノミネートがあるみたいだけど、全部紹介しちゃったら長くなっちゃうから、気になる人はぜひ調べてみてね!
ちなみに、第44回ゴールデンラズベリー賞の授賞式は、オスカーナイトの前日にあたる3月9日に行われるんだって。楽しみだね!
最後に、ラジー賞ってちょっと変わった賞だけど、映画の良し悪しは人それぞれだから、受け入れる人もいれば、まったく共感できない人もいるかもしれないね。でも、こんなノミネート作品を見ると、映画って本当に奥が深いって思うよね。