最後の舞台挨拶で感じた“家族”のような絆とは?

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです。今日はついに”キングダム”シリーズの幕が閉じることになった舞台挨拶について、私の感想をシェアしちゃいますね~!どうしよう、ちょっと感動しちゃった…。

11月15日に行われたこの大ヒット御礼の舞台挨拶は、かなり特別な時間だったみたい!山﨑賢人さんと大沢たかおさんが登壇し、これまでの思い出を語り合ったんですが、本当に心温まる瞬間だったんです。観客の皆さんも、彼らの言葉に感動して拍手が鳴り止まなかったみたいで、私もその場にいたら絶対ウルウルしちゃってたかも!(>_<)

今回の舞台挨拶では、4作もの間共演してきた二人だからこそ感じる信頼関係や絆があふれ出ていて、すごく印象的でした。大沢さんは、山﨑くんの努力を間近で見てきたからこその言葉を語っていたし、逆に山﨑くんも大沢さんから多くのことを学んでいるって言ってたのがすごく良いなぁと思いました。これって、まるで家族みたいな関係ですよね。私も友達と何年も一緒に過ごしてきたから、そういう絆が感じられる瞬間って素敵だなって思うんです。

そして、観客動員数が543万人、興行収入も79.9億円を突破したなんて、すごい成果ですよね!公開から4ヶ月も経っていてもなお、多くの人に愛され続けている作品。これって、ただのエンターテイメントを超えて、みんなの心に深く根付いているからだと思うんです。こういう成功は、やっぱりキャストとスタッフの努力があってこそだよね。私も映画が公開されたとき、友達と何度も見に行ったもん!✨

それにしても、舞台挨拶での彼らのコメントはどれもじーんとくるものばかりでした。特に大沢さんの「王騎将軍という役への理解の深さ」を語るシーン。ほんと、役者って作品にかける情熱がすごいなぁって感心しちゃった。役になりきるために、かなりの時間をかけて研究したって言ってましたが、その姿勢を見習わなきゃって思います。

ああ、私も何かに情熱を注ぎたい!今はアートやファッションにハマっているんだけど、もっともっと自分の好きなことに時間を使って、磨いていきたいな~。皆さんも、何か夢中になれるものを持っている?それって本当に大切なことだよね。心から楽しむことで、毎日がもっと豊かになる気がする!

そして、最後の舞台挨拶では、脚本やキャラに対する愛をしっかり言葉にして伝える場面がありました。お互いに「ありがとう」と言い合う姿がなんだかとても素敵で、見ている私も胸が熱くなりました。これからの新しい挑戦に向けて、彼らの背中を押すような勢いが感じられて、私も何か応援したくなりました!

実は、私も友達と一緒に舞台挨拶を見るライブビューイングに行った時、その感動を共有した思い出があるんです。やっぱり、映画や作品を通じて得られる感動や絆って特別ですよね。山﨑賢人さんの「これからも自分の絶対に揺るがない魂を持ち続けたい」という言葉、本当に響くものがありました。私も日々の生活でそういう気持ちを忘れずに生きていきたいなと思いました。

結局、この舞台挨拶は単なるお礼の時間ではなく、彼らのこれまでの努力や成長、そして絆を祝うような、素晴らしい時間でした。だからこそ、キングダムファンの皆さんにもぜひ、この感動を共有してもらいたいと思ったの!これからも二人の活躍を見守りたいし、これからどんな作品を生み出すのか楽しみですね~!

最後に、本当に素敵な時間をありがとうと伝えたい気持ちです。これからも、心に響く作品を私たちに届けてくださいね!皆さんも機会があれば、この映画の続きを見てみてください!すごく感動すると思いますよ~。それでは、また次回のブログでお会いしましょうね!

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