ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです!最近は暗号資産に注目が集まっていますよね!そんな中、国内の暗号資産取引所ビットバンクが、MASK(マスクネットワーク)の取り扱いを発表しました!なんと、オーケーコインジャパンに続いて国内2例目の上場となるんです!まさに最新のトピックですよ♪
MASK(マスクネットワーク)は、Web2とWeb3をつなぐソーシャルメディアプラットフォームなんですって!このプラットフォームでは、ガバナンス投票に使われるトークンとして、MASKを利用することができるんですよ!ビットバンクでは、MASKの取引所(板取引)や販売所、レンディングサービスまで提供される予定だそうです。
MASKの対応チェーンはイーサリアム(Ethereum)とのこと!ビットバンクでは、MASK/JPYの取引ペアで取引できるんです!注文の最小数量や単位などは、詳細な情報も公開されていますよ。
さらに、ビットバンクではレンディングサービスも展開していて、最大年率5%で暗号資産を貸し出すサービスも提供しています!ユーザーは、ビットバンクとの消費貸借契約を締結し、1年後に暗号資産を受け取ることができるんです!貸し出しの年率は募集月ごとに変動するので、注意してくださいね。
このニュースが予定通りなら、ビットバンクは合計38銘柄の暗号資産を取り扱うことになります!現在では、主要な仮想通貨から、少しマイナーなものまで幅広い取り扱いがあるんですよ。
暗号資産の世界は日々進化していますよね!新しいトークンやプロジェクトが次々と登場しています。私たちも常に最新情報をチェックして、アップデートされた世界を楽しんでいきましょう!ももでした♪