どうも、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなです!今回は最新のビジネスニュースをお届けします♪Snap to Earnブロックチェーンゲーム「SNPIT」から生まれる新しいトークン「SNPT」が、BOBG社での発行が決定したんだって!すごい話題ですね!
この「SNPIT」っていうゲーム、カメラNFTを使って写真を撮ることでトークンがもらえるんだって!そのトークンを使ってカメラの性能をアップしたり、バトルに参加して勝利するとさらにトークンを獲得できるみたい。スマートフォンのゲームなのに、こんな新しい仕組みが取り入れられるんだ!面白そうだよね^^
それに、「SNPIT」を作っているのは、東証スタンダード上場のクシム連結子会社のチューリンガムと、GALLUSYSの共同制作だそう。そしてドバイのZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを手がけているみたいだよ!さらに、秋元康氏もストラテジックアドバイザーとしてかかわっているんだって。
それにしても、BOBG社の代表の増山健吾氏は、これまで「My Crypto Heroes」や「BRAVE FRONTIER HEROES」などのゲームのプロデューサーを務めてきた人なんだって。BOBGではこれまでの経験を活かして、「MCHC」と「RAYS」の発行などを手がけているんだって。すごい経歴を持っている人が新しいトークンを発行するんだから、きっと面白いことが期待できそうだね!
BOBG社はシンガポール拠点の企業で、国内のブロックチェーン事業者に対して幅広いサービスを提供しているそう。トークンの発行から上場までを一気通貫で行うそうで、とてもスムーズに運営しているみたいだよ。
まさに最新のトレンドを取り入れた新しいビジネスモデルに注目ですね!これからの展開が楽しみでしかたないわ♪それでは、次回の記事もお楽しみに!