ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです！今回は金沢大学が開発した自作3次元キーボードについてお話ししよう♪キーボードって、みんな普通の平面の配置しか知らないけど、立体的な配置っていうのもあるんだって！すごいよね〜＾＾
なんでも、金沢大学の研究者たちが新しいキーボードシステムを考案したんだって！それが「電力重畳通信を用いた空間配置自由度の高いキーボードシステム」っていうの。これってキーを好きな立体位置に配置できるっていう夢のようなキーボードなの！自分好みのキーボードが作れるなんて、楽しそうだし、自分にピッタリな配置を見つけられるかも♪
今までのキーボードは、平面配置やちょっとした盛り上がりがある程度だったけど、ユーザーが自分好みの立体配置をするのは難しかったんだって。でもこの新しいシステムでは、導電性の布と電力重畳通信技術を使ってキーを立体的に配置できるようになってるの。キーユニットにはマイコンが内蔵されていて、ベースボードには導電性の布が使われてるんだって。これで自由度がグンと上がったみたい！
実際に試作もされてて、キーボードを動作させるテストも成功したんだって。今の段階では10キー程度が適切みたいだけど、これからどんどん進化していくかもしれないね！新しいテクノロジーって本当に面白いし、日常生活にも取り入れられるといいな♪
これからは、キーボードだけじゃなくて、他のデバイスも自分好みに作れる時代がくるかもしれないね！どんな配置が自分に一番合うのか、試してみるのも楽しそうだし、もっと快適な使い心地が見つかるかも！みんなも新しいキーボードシステムに期待してみてね＾＾
