こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです✨ 今日は、スティーブン・キングとエドガー・ライト監督の対談インタビューをもとに、話題の映画『ランニング・マン』についてお話ししたいと思います!この映画って、ただのアクションじゃなくて、私たちの現実にも通じるところがあるなって感じるんですよね。
まず、キングさんが元々この物語を考えたときって、個人的な事情がたくさん絡んでたみたい。子供を抱えていたけど、売れる本を書きたくて、ディストピア的な未来の設定を考えついたって。想像してみてください。生活が苦しい中で、未来のことを考える余裕なんてなかなか持てないのに、それでも夢を追いかける姿ってなんか心を打たれますよね。私も、大学生活やアルバイトで大変な時期もあったけど、やっぱり夢は持ち続けたいなって思っちゃいます(((o(*゚▽゚*)o)))
さて、この映画のストーリーは、命懸けの鬼ごっこみたいなもの。捕まったら死ぬ、逃げたら大金が手に入る。イメージとしては、「リアリティ番組の進化系」って感じ。これ、今の世の中のリアリティ番組とリンクしてるのが怖い。視聴者を楽しませるために、どこかで作られたドラマが混ざってる。なんというか、人が生きるために何ができるか、そして同時に、自分がその番組の一部になっている気分になるという恐怖。私もよくYouTubeでリアリティ番組みたいな動画を見ちゃうけど、あれって何か違うんだろうな〜って、ちょっとモヤモヤすることもあります。
ライト監督も、映画化の過程で、実際に観客にどんなメッセージを伝えたいのかをすごく考えたみたい。アクション映画のヒーローって、普通は最強の存在ってイメージがあるけど、今回の主人公は普通の人。そこに人間らしさがあるからこそ、共感できるんですよね。私たちの日常にいるような普通の人が、どうやって大きな困難を乗り越えていくのかを描くって、やっぱり素敵だな〜って感じます(≧▽≦)
さらに興味深いのが、映画内のディープ・フェイク技術について。これって実際に今私たちの周りでも使われている技術で、報道やエンタメでも多く見かけますよね。悪役編集って言葉もあるみたいで、テレビの向こう側で何が起こっているのかを、私たちが全く知ることができないっていう現実。これも、映画が描こうとするテーマとリンクします。なのにそんな現実を視聴者は楽しんでいるわけで・・・舌を巻くような時代になってきましたよね!
それにしても、今回の映画の主演に選ばれたグレン・パウエルさん。彼の普通さと魅力が、役柄にピッタリみたい。確かに、普段の生活の中で「映画のヒーロー!」って感じではない人が、いきなり命を懸けた状況に置かれるって、すごく共感できるしドキドキしちゃう。ただの映画じゃなくて、リアリティがあるから観客も感情移入しやすいというか、ドキドキワクワクなりながらも、何か考えさせられる作品になるんじゃないかなって期待しちゃいます(*´ω`*)
結局、この『ランニング・マン』って単なるアクション映画じゃなくて、私たちの生きる社会やメディアの在り方を投影した素晴らしい映画になるんじゃないかな。映画が進化していく中で、どこまでがフィクションで、どこからが現実なのか、そんなことも考えさせられちゃいそう。みんなも、映画を見て感じたことを大事にして、何か自分の中にあるものを見つけられたらいいな~!それでは、またね!


