こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、めいです😊今日は2025年の大阪万博の話題をお届けしちゃいますよ!いよいよ準備が進んでいるみたいで、特にアテンダントのユニフォームが華やかにデビューしました✨
まず、そのユニフォーム、鮮やかなブルーのグラデーションなんです!これがまた水や自然を表現していて、童話の中から飛び出してきたみたい!「リボーン」というテーマからインスパイアを受けているらしく、なんだか生まれ変わったみたいな未来感があって、私めっちゃワクワクしちゃいます😍
デザイナーの小出さんは、2050年をイメージしているそう。近未来的な印象を与えるために水の流れを意識した曲線的なフォルムを取り入れたのって、本当に素敵!どんな風に着こなすか考えるだけで、心が躍りますね~✨
実は、このユニフォームの製作は約1年前からスタートしていたそうです。高島屋とのコラボで、最初のデザイン案が公表される予定だったのは今年の4月だったんですって。でも、より良いものにしたいと考える方々の思いで、発表が遅れたんだとか。プロのこだわりって素晴らしいですね!一つのものを作るのにそんなに時間をかけるのは、情熱そのものだと感じます😊
実際にユニフォームのコラボに関わった栗田さんの言葉も印象的で、「皆にいいなと思ってもらえたら嬉しい」とのこと。ほんと、その気持ち、すっごく分かる!私たちも万博に行ったら、そのユニフォームを着たアテンダントにあたるのかしら?って考えるだけで、どんな方がその役を担うのか、興味深いです!
さらに、男女共用のデザインが求められているそうで、世代を超えてみんなが着やすく、季節の変化にも対応できるように工夫されているみたい。私自身、ファッションに超こだわりがあるので、こういう配慮はとても嬉しい!やっぱり、トレンドの流行だけでなく、実用性も大事ですよね😌
それで、髙島屋が出した初案はタイトなパンツスタイルだったんですけど、もっと幅広い世代が着れるようにブラッシュアップを求められたみたい。なるほど、それでワイドパンツに変わったんだ。デザインの再考って難しいけど、時代によって求められるものが変わるから、デザイナーさんたちの努力は本当に素晴らしいです!
最終的にお披露目されたユニフォームには、きっときらりとした個性が光ってるのでしょうね。アテンダント124名が春に来館者を迎えるシーンを想像するだけで、すでにドキドキしちゃいます!万博を訪れる人たちが「このユニフォーム、素敵!」って言ってくれるといいなぁ〜
ただの衣装じゃなくて、みんなの思いが込められた未来の象徴って感じがするから、たくさんの人に愛される存在になってほしいな。私も万博に行く計画立てないと!一緒に写真を撮ったりして、記念に残せる時間を大切にしたいですね😊
さて、これからどんどん進化していく大阪万博の裏側を楽しみにしつつ、アテンダントとユニフォームの素敵な世界をお伝えしました!次回はどんな新しい情報が飛び出してくるのか、私も楽しみにしています!それでは、またね~!