こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えみです。今日は、万博の話題についてお話ししたいと思います。最近、万博のシンボルとして知られる大屋根リングが閉幕後どうなるのか、っていうニュースを耳にしました。みんな、万博って本当に夢がいっぱいの場所よね~!✨私も万博に参加したいなって思っていて、あの華やかな雰囲気にワクワクしているんです。さて、話を戻して、どうやらこの大屋根リングが閉幕後に約200メートルだけ保存されるっていう方針が検討されているみたいなんですよ。
それにしても、万博のために建てられたこのリング、本当にすごいんだから!世界最大の木造構造物で、1周が約2キロなんて、本気で想像できないサイズ。そもそも木でここまで大きなものを作るって、どうやってるのかしら?大工さんたちの腕前には驚かされるばかりだわ。🛠️
そういえば、私、木造建築に憧れているんです。自然素材を使った温かみのある空間で暮らしたら、生活がもっと豊かになるだろうなって思うし、そんな家を作る職人さんたち、尊敬しちゃいます。話が少しそれちゃったけど、万博会場の跡地には開発事業者が公募される見込みだそうで、リングの維持・補修工事はその事業者が負担する予定なんだって。つまり、万博を支えたシンボルが、未来の街づくりに貢献する可能性があるってことですごく面白い!🌆
でも、実際に残す部分や維持費については、まだまだ課題があるみたいです。特に、リングの南側部分の約600メートルを残そうとしている案は、いったん頓挫しそうなんだとか。うーん、国の負担がないと立ち消えになっちゃうのは残念だよね。でも、やっぱり予算の問題って常について回るのが現実なのかしらね。
それにしても、万博ってただのイベントじゃなくて、こういうレガシー(遺産)を生み出すことで、未来につなげていくものなんだなって感じました。残された大屋根リングは、観光名所としても役立つかもしれないし、企業や地域が一緒に盛り上げていくきっかけになるかも。
あ、そうそう、最近友達と一緒に万博の話をしてたら、「万博の中で一番楽しみにしてることは何?」って質問が出てきたんです。私、迷わず「アート作品!」って答えたの。だって、色とりどりのアートが町中に飾られるって考えただけで心が躍るのよね。💖
そんな感じで、万博のレガシーに期待しつつ、また次のイベントの情報も楽しみにしている私なのでした。みんなも万博のニュースをチェックして、ぜひ参加してみてね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう~!バイバイ!
未来の万博、レガシーって何?大屋根リングの行く先
