こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです🌼今日はちょっとドキドキするテーマにリーチしちゃうよ～！最近、映画「徒花 ADABANA」の予告編を観たんだけど、これがまた心に響く内容なんだよね。近未来を舞台にした物語で、上層階級の人たちだけが享受する延命技術がテーマになっているんだって。なんか、そんな世界観を考えるだけでぞくぞくしちゃう！
さて、映画の中では、ある「それ」という存在が描かれるんだけど、これは自分と同じ見た目なのに、中身が全然違う存在なんだ。病にかかってしまった上層階級の人間が、自分が生き延びるために、その「それ」を犠牲にするっていう設定がまた衝撃的✨。生き残るためには誰かを犠牲にしなきゃいけないなんて、本当に怖いと思わない？！
この映画、監督が甲斐さやかさんだったり、井浦新さんが主役だったりと、豪華キャストが揃っているのもポイントだよね！水原希子さんや三浦透子さん、斉藤由貴さんも出演しているなんて、期待しちゃうよね。私は特に水原希子さんの演技が好きだから、彼女がどんな役を演じるのか楽しみだなぁ😆
正直、未来の医療技術って進化し続けているけど、倫理的な問題もついて回るよね。上層階級だけが延命措置を受けられるなんて、平等じゃないし、いくら技術が進歩したとしても人間の命に関しては悩ましいところだと思うの。誰かの命が軽んじられるなんて、全然受け入れられないよ！！
この予告編を見ると、まさにその倫理の狭間で揺れる人々の姿が映し出されている。主人公が「それ」に会いたいと懇願するシーンなんて、涙が出そうになったよ。自分と同じ姿をした別の存在に対して、情が生まれるのもなんか理解できるし、複雑な気持ちになるの。自分の命が残ることと、その「それ」の命がどうなるかを天秤にかけるなんて、本当に切ない💔。
映画が公開されるのは10月18日からってことだから、ぜひ観に行こうと思ってる。実際に観たら、どんな感情になるのか楽しみで仕方ないよ！そして、私の友達やみんなにもこの映画について語り合いたいなぁ。どんな感想を持つのか、みんなの考えを聞くのも楽しみだしね😊
映画って、ただのエンターテインメントだけじゃなくて、私たちに考えさせる何かがある。そして「徒花 ADABANA」は、その考えさせられる要素がいっぱい詰まった作品なんじゃないかな。ぜひみんなも観て、私たちの未来について一緒に考えようよ！何か感じたことがあったら、コメント欄で教えてね💬
それじゃ、また次回のブログで会おうね！まりあでした～！
