こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなこです！今日は、ちょっと真面目なお話をしたいと思います。最近、高知県香南市に設置されている津波避難タワーの取り組みが注目されているみたいで、それにまつわるお話を私なりにまとめてみました。海水浴しながらも、もしもの時に備えた対策をしているなんて、ホントに大事なことだと思うの。私も海が好きだから、こういう安心感は嬉しいよね(≧▽≦)。さぁ、早速本題に入りましょう！
まず高知県香南市の「ヤ・シィパーク」っていう海水浴場に設置された津波避難タワーのことをお話ししますね。このタワー、なんと高さが15メートルもあるんですって！おお！十分に人を受け入れられるスペースがあるみたいで、最大600人が避難できるとか。本当に頼もしい存在だよね。私たちもパーティーの時は友達を集めるのが好きだけど、もしも集まった際に大災害があったらどうするんだろう…？ってちょっと現実味が増した気がする。
津波フラッグっていうのもすごく面白い試みだね。これがあったら、みんなで「避難しよう！」って意思表示ができるの、いいよね。視覚的なサインがあると、忙しい現代人は特に安心できると思う。それにしても、高知県には126基も津波避難タワーがあるみたいだけど、すごい数じゃない？静岡県に次ぐ数で、やっぱり地震や津波に対する意識がすごく高いんだなぁって感じるの。
私も最近、友達とせっかく海に遊びに行くなら、避難場所のことも少し考えるようになったんだ。普段の海水浴は楽しいけど、いざって時のことも頭に入れておかないとダメだなぁってね。特に南海トラフ地震なんて言われると、いつ来るか分からない次の地震に対して、心の準備をしておくことが大切だと思うし、なんだか胸がドキドキしてきちゃう。
そして、あの黒潮町にある25メートルの津波避難タワー、どれだけ大きいか想像するだけでワクワクしちゃう。現地の人のコメントにもあったけど、こういうタワーがあるとみんな安心感を持てるよね。もしも津波がきたら、すぐにそこに駆け込めると思ったら、少しリラックスできる気がしない？私も普段から防災を意識して、こういうところで学んでおきたいなぁ。
やっぱり、防災って一人の力ではなくて地域での連携が大事だと思うんだ。黒潮町では年に2回も避難訓練を実施していて、タワーの存在を地域住民に浸透させる努力をしているみたい。こういう地道な取り組みが、いざという時に助けになるんだろうなぁ。私も友達と一緒に緊急時の行動をシミュレーションしておきたいって思っちゃった。
最後に、この津波避難タワーは地域のシンボルとして、地震や津波から身を守るための頼れる存在だということを認識してほしいな。私たちもただ遊ぶだけじゃなくて、こういう災害対策をしっかり学んで地域と一緒に安心な未来を作る努力をほしいと思います。ではでは、また次回のブログでお会いしましょう！嬉しいこと、悲しいこと、色々なことを詰め込んで、楽しい日々を一緒に乗り切りましょうね(＞ω＜)ノ
