こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです✨ 今日は、話題になっている教育のデジタル化についてお話ししちゃうよ!最近、大学入試共通テストに新たに「情報」という教科が追加されたというニュースを見て、ワクワクが止まらないの~!デジタル時代に必要な知識をしっかりと身につけるための一歩だと思うの。
最近の高校生たち、スマホやPCを使っている子が多いから、情報教育の重要性を感じている子も多いんじゃないかな?でも、実際に学校で学んでいる内容やその試験がどのようなものか、少し不安になっちゃうかも。だって、現役の高校生にとっても、浪人生にとっても内容が違ったりすると、なんだか不公平な気がしない?それに、情報を扱うことの難しさを感じる子もいるかもしれないし、ちょっと心配だなぁ。
実は私も、大学生の頃にIT系の授業を受けた経験があって、その時のことを思い出すとドキドキするのよね。最初は難しくて、課題も多くて泣きそうになったけど、仲間と一緒に勉強したり、SNSで情報交換したりして乗り越えたの。だから、情報教育が必修化されるのは素敵なことだと思う反面、しっかりとしたカリキュラムや試験内容が大切なんじゃないかなとも思ったり。
さて、今回の「情報I」のテスト問題についても気になるところ!短い文章問題から、技術的な基礎力を問う問題まで盛りだくさんだったみたいだけど、みんながその問題にどれだけ対応できるか、結果が楽しみだよね。特に、数学の知識が必要な問題も多かったみたいだけど、文系の子たちにはちょっと難しいかもしれないね。私なんて数学が苦手で、試験に出たら泣いてたかも\(^o^)/
この新しい教科を通して、社会で実際に役立つ知識を持った学生たちが増えればいいなって思うし、これからの教育はもっと柔軟で面白くなっていくんじゃないかなぁ。例えば、オンライン授業での情報教育とか、プログラミングを楽しむイベントとか、もっと多様性のある学び方が増えたら素敵だよね!
それに、教科書だけじゃなくて、アプリやウェブツールを利用するのもいいかなと思ってて。私たち世代は、情報収集をSNSやYouTubeで簡単にできるから、自分の興味に合ったものを選ぶことができるんだよ。そう考えると、教育現場ももっと多様なアプローチを取り入れていくべきだよね♪
「あれ?でも、テストに内容を準拠させると、画一的になるんじゃない?」と思う方もいるかもしれないけど、そこは教える側の先生たちの腕の見せ所。生徒たちの個性や興味を引き出しながら、教科内容をしっかりと伝える工夫が求められるんだと思うな。
教育って個々の未来に影響を与える大事な部分だし、その中でデジタルスキルの重要性が増しているのは間違いないと思うんだ。これからの時代、ITリテラシーをしっかりと持った人材が求められる訳で、情報教育の必要性は高まるばかり!✨
そして、試験問題の中にはUI設計に関するものもあったそうで、これも非常に重要なポイントよね。マウスカーソルの使い方や、視覚的な情報の伝え方は、実務でも大切なスキルだし、こういったことを考える機会が持てるのは嬉しい限り!
新しい試験形態に馴染んでいくまでには色々と大変かもしれないけど、それを乗り越えた先にはきっと素敵な未来が待ってると思うの。これからの若者たちに、デジタル社会でしっかりと立ち回る力を身につけてもらいたいなぁと切に願っています。
ガールズオピニオンではこれからも、教育やデジタル化に関する話題を取り上げていくつもりだから、皆さんもぜひお楽しみに!みんなの意見や考え方も聞かせてもらえると嬉しいな❤️ それでは、またね~!