みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みさです。今日は、ちょっと真面目なお話をしちゃいますが、未来の日本に向けてスタートアップや起業家に必要な対話が行われたんですよ。それも、日本の有名な政治家、河野太郎氏と一緒にね！
さて、最近、河野氏がスタートアップの経営者たちとがっつり対談したのを知っていますか？彼は今、自民党の総裁選に出馬中で、経済や起業、デジタル化などについての意見をしっかり聞かせてくれたみたいです。特に注目したいのは、起業家たちが河野氏に直接質問をぶつけたっていうところ！これ、めちゃくちゃエキサイティングじゃないですか？
河野氏が言ったことのひとつに、「最近は政府がどんな経済対策をしてくれるのかっていう話になりがちで、それは変だ」というのがあったんです。政府に依存していては未来は見えないよってことを、彼は強調したの。政府が経済戦略を立てるのは大事だけど、もっと自分たちで行動を起こすべきだというメッセージが伝わってきたよ！
それから、彼は日本の企業の内部留保についても触れてたんだよね。「内部留保が600兆円もあるのに、それが動かない中で政府が借金を増やすのはおかしい」と。たしかに、企業が持っているお金を積極的に使ってもらいたいという気持ち、わかる！毎年、お金を貯め込むだけじゃなくて、成長のための投資に使って欲しいもの。
そのためには「規制改革」が必要だとも言っていたの。自動運転やドローン配達に関する規制が厳しすぎると、技術が進まないよって。これもすごく共感できるよね。特に自動運転！早く私たちの生活に取り入れて、もっと便利で安全になってほしいって思う。運転しなくても目的地に行けるなんて、夢みたいじゃない？
もう一つ、印象的だったのが、政府が「必要な投資を促す」役目を果たすべきだってこと。自分たちでできることをやるんじゃなくて、政府がちゃんと起業家たちの活動をバックアップするべきだって強く主張していた。これは日本の未来を明るくするために絶対に大事だなと思うの！
それにしても、こうやって勇気を持って経営者たちが意見を言い合える場があるって素敵だよね。若い起業家たちも、こうした対話から刺激を受けて、もっと面白いビジネスアイデアを生み出して欲しいし、私も何か応援したいなって思っちゃう。
さて、みんなはどう感じる？政治や経済について考えることって意外と難しいし、関心が薄いかもしれないけど、将来を決めるのは私たちの考え方次第なんだよね。これからも、起業家たちがどんどん新しいアイデアを出して、日本を元気にしていってほしいな！
最後に、これからの起業家たちがもっと自由に表現できるような環境を作るために、私たち一人一人も何かアクションを起こさなきゃいけないと思う。小さな応援でも、やっていこう！
それでは、またね～！(≧▽≦)
