こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいりです✨今日は映画業界のお話、特に監督の熱い意志って本当にすごいな～と思ったことについて語りたいと思います！最近、ある著名監督が自らの作品に対する情熱を語っていたのを聞いたんだけど、これがなかなか印象的で、私の心にグッときました💖
まず、その監督さんとは、皆さんもご存じのジェームズ・キャメロンさん！彼が「アバター」シリーズの第4弾と第5弾を自ら手がけるって言ったってニュース、みんな知ってるよね？彼、71歳なんだけど、なんと「健康だし準備もできてる！」って言い切ったのが、本当にカッコいいなって思ったの😊
実は、彼は2022年には「若い監督にバトンを渡すかもしれない」と語っていたらしくて、そこから一転、続投するって本気で決意したみたい。若い監督への提携も大切だけど、自分の好きな作品に関わり続けるっていう選択もまた、すごくキュンとくるなぁと思いました💞
映画って本当に長い制作期間が必要で、彼が「アバター4」の公開までに6年、5作目の「アバター5」に至っては8年もかかるって聞いて、時間の長さにビックリしちゃったよ！でも、彼が熱心に「アバター」シリーズに取り組んでいる姿勢には圧倒される。だって、77歳になっても映画を作り続けたいっていう情熱、素晴らしいよね！✨
私はこうやって計画的に長期のプロジェクトに関わる姿勢が大好きで、ついつい目を輝かせてしまう。生活の中でも同じように、長期的な目標を持っているとワクワクするよね。気がつけば、友達の誕生日会や旅行の計画を半年も前から立てちゃったりするし、日々の生活でも未来を見越して楽しむ要素が盛りだくさん✈️💕
キャメロン監督が言っていた「人とのつながり」を大切にする姿勢も、私にとってすごく共感できる部分。映画を通じて人と人が結びつく、それが1つの物語を紡いでいくことに、彼も情熱を持って取り組んでいる。わたしも友達との間で思い出を大切にするために、いつも撮影した写真を整理するのが好きなんだ。あの時の笑顔や楽しい瞬間を思い返すと、なんだか心が温かくなるような感覚😍
また、一方で彼が「アバター6」「アバター7」は、他の監督にバトンを渡すかもって発言しているのも興味深いよね！自分が情熱を注いできた作品を他の人に託すことの難しさもあれば、楽しみもあるだろうし、彼自身も大切な作品だからこそ、その思いを理解してくれる監督がきっといるんだろうなぁって。手放すことに勇気が必要でも、次の世代に任せる選択も素晴らしいなと思ったよ✨
それに、キャメロン監督は他にも「Ghost of Hiroshima」とか「The Devils」とか、別の作品も手掛ける予定があるみたいだから、忙しい日々が続くんだろうね！私も、好きなアーティストの新曲リリースに夢中になったり、次の映画も待ちきれなかったりするから、彼の気持ちが少しだけわかる気がする👩🎤✨
映画は人々を感動させたり、未来に観客を導く力を持っていると思う。だからこそ、キャメロン監督のように、自分の情熱を持ち続けて作品に向き合う姿勢が年齢を重ねても変わらないのって、本当に素敵だなぁと思うんだ。おじいちゃん、おばあちゃんになっても夢を追いかける姿って、やっぱり憧れちゃうよね🥰
未来の「アバター」作品は、どんな物語が展開されるのか、とても楽しみだし、期待が膨らむばかり！こうやって作品を作り続けるキャメロン監督の姿に、私も自分の好きなことを追いかける勇気をもらった気がするよ。これからも彼の活躍を心から応援して、ポップでキラキラした人生を楽しんでいこうと思います！それでは、また次の記事でお会いしましょうね～！
