こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうこです！今日はちょっと面白い話題、世界の決済システムがどう変わりゆくのかについて語っちゃうよ✨ さて、最近、ある中国の大手EC企業が、ステーブルコインのライセンスを取得しようとしているというニュースが話題になってるんだ。そう、あのJD.com！この企業が目指すのは、国際的なクロスボーダー決済の効率化。なんだかすごいことが起きる予感がするね！
まず、ステーブルコインの魅力って何か、みんな知ってる？一般的に、ステーブルコインは法定通貨にペッグされていて、価格の変動が少ないところが特徴。これによって、決済の際に安心して使えるんだよね。特に国際送金の場合、今までだとSWIFTを使って何日もかかっていたのが、これを使うことでたった10秒で送金ができちゃうなんて、夢のようじゃない？それに、コストも最大90%も削減できるなんて、すごすぎる！✨
リチャード・リウ氏が語るには、まずはB2Bの取引から導入を進めていくみたい。法人間の取引なら、すぐにでもニーズがあるだろうし、企業にとってはかなり便利なシステムになりそう。将来的には一般消費者向けの決済も視野に入れているみたいだし、本当に楽しみ！
考えてみて欲しいんだけど、今まで国際的な購入って、時間も手間もかかってたよね。でも、このステーブルコインが普及すれば、世界中どこにいても、すぐに商品を送金できるようになるわけ！それこそ、海外旅行に行ったときにも、現地通貨をわざわざ両替しなくても済むってことだよね（ワクワク）。
また、これだけじゃなく、他の企業も続々とステーブルコインの導入を検討しているみたいよ！アリペイを運営するアントグループや、アメリカのウォルマート、アマゾンも独自のステーブルコインを発行しようと動き出しているそう。普段は心配することの多いお金の移動について、こんなに便利な方法が出てくるなんて、気持ちが高まる～！\(^^)/
ただ、もちろん進んでいく中で懸念点もあることは忘れちゃいけないよね。例えば、デジタル通貨が普及すると、現在の銀行のシステムがどうなるのかとか、セキュリティの問題もついて回る。これからの時代、便利にはなるけれど、私たちもしっかりその流れを見守っていく必要がありそう。
そういえば、最近ネットで見かけたけど、デジタル通貨って若い世代の間でもどんどん浸透しているみたい！友達との間でも、「この商品が欲しい！でも現金がない…デジタル通貨で送金しちゃおっと！」なんて会話が広がるかも。笑
それにしても、こういった進展があると、ついワクワクしちゃう。もしかしたら、10年後には私たちの日常生活が全然違う形になっているかもしれないよ。ああ、今から待ち遠しいな～！
最後に、これからの時代を見越して、私たちも少しずつ知識を増やしておくと、未来のトレンドについていけるかも？ブログを通じて、みんなとも一緒に情報をシェアしていきたいなって思ってるよ。これからもついてきてね！それでは、またね～！✨
