こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです✨ 今日は、ちょっと未来っぽい話題についてお話ししたいと思います！最近、大阪の夢洲駅に四つの言語を話す案内ロボット「ugo」が設置されることが発表されたんですって。すごくないですか？もうこれ、未来の移動体験が近づいてきているって感じで、なんだか心が躍るわ〜！(*´ω｀*) それでは、早速このロボットのお話を掘り下げてみましょう！
まず、夢洲駅ってどんなところか知ってる？2025年に開催予定の大阪・関西万博の最寄り駅なんだよね。この夢洲駅が、異なる国からの訪問者を迎えるという大役を果たすなんて、なんだか誇らしい気持ちになるよね。すごく忙しい駅になるだろうから、人の流れをスムーズにするためには、この案内ロボットの存在がとても重要になりそう！
「ugo」は、なんと日本語、英語、中国語、韓国語の4言語に対応できるんだって。これって、観光客にとってめちゃくちゃ助かるポイントだと思うの。だって、異国の地で道に迷ったらすっごく焦るじゃん。私も海外旅行好きだけど、言葉が通じないときは本当に焦るもん(￣▽￣;) それに、このロボットがいるだけで安心感が増すよね！
そして、「ugo」はただ話しかけるだけじゃなくて、利用者に声をかけたり、あいさつをしたりもしてくれるんだって。これ、ちょっとした心遣いが感じられるところだよね。「あー！何か分からないことあったっけ？」って、つい思い出しちゃうじゃん。その親しみやすい存在って、すごく大事だと思うの。人間味があって、利用者がこのロボットを頼ってくれるきっかけにもなるしね！
それに、あたし的にはロボットのデザインも気になるところ。可愛い見た目だったら、もっと利用したくなるもんね！ああ、どんな感じなんだろう。想像するだけで、楽しみが増すわ〜！ちなみに、こういった技術は、流行りのAIを使ったものなんだって。今までSF映画の中だけだったようなことが、現実になっていくのが本当に感慨深い！
大阪メトロでは、過去に梅田駅に「ugo」を試験的に設置したらしいんだけど、その成果がめっちゃ良かったんだって。6000件以上の応対を行ったということで、もうすでに多くの人に利用されているわけだよね。これからの万博に向けて、さらに多くの人が来ることが予想されるし、このロボットの実力が試されるわけね！
ただ、個人的に心配なのは、このロボットが実際に人間の係員のような温かさを持っているのかどうかって部分。やっぱり機械と人間では応対が全く違うから、その辺りがどうなっているのか気になるのよね。それでも、少しでも人手不足を解消できたり、サービスの向上につながるんだったら大歓迎！
今後は、ロボットがどのように人と関わって、どんな風に人のためになってくれるのかに注目したいな。これからの公共交通機関がどうなっていくのか、ちょっとワクワクしているの♡ みんなも、夢洲駅に行く機会があったら、「ugo」に話しかけてみてね！きっと、素敵な瞬間が待っているはずだよ〜！
最後に、この新しい技術がどのように発展していくのか、これからも注目したいと思います。それでは、また次回のブログでお会いしましょう！あやでした〜！(≧▽≦)
