こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです✨今日は、ちょっとワクワクするような話題をお届けしますね!最近、未来の街づくりに関するニュースがたくさん流れてきてて、みんな興味津々だと思うの。特に、自動車メーカーが手がける実験都市については、私もすごく気になってるのよ~ (≧▽≦)
まず、話のキッカケになったのは、ある大手自動車メーカーが設計した未来の都市、通称 “Woven City” のオープンについて。本当にすごい市が静岡県裾野市にできたんですよ!ここって、トヨタさんの東富士工場跡地なんだけど、そこを利用して最大2000人が住める街が出来ちゃったの!😲
このWoven Cityは、ただの街じゃなくて、モビリティや新しいサービスを実験するための特別な場。いわゆる “実験都市” って感じ。どういうことかっていうと、街には「Inventors」と「Weavers」っていう2つのグループがいて、新しいサービスやプロダクトの開発者が住み込みで働くの。
この街に住むと、身近で最新のサービスを楽しめるし、改善点をフィードバックすることもできちゃうという仕組みなの。普通のおうちに住む感覚とはちょっと違って、みんなで未来を作り上げる楽しさがあるんだよね!(≧▽≦)
でも、実はこのニュースを知ったとき、私の頭に浮かんだのは「すごい!でも、実際に住むのってどうなんだろう?」ってこと。だって、一緒に住む人たちって、きっと開発者やテクノロジー好きな人ばっかりなんだろうし、普通の暮らしができるのかどうか心配になっちゃうよね😅
それに、街ができるってことは、周辺の生活環境も変わるわけでしょ?住む場所によって、家賃相場がどう変わるのかも気になるし、買い物や遊び場は充実しているのかもしっかり確認したいところ。私的には、毎日の暮らしが便利になって、周りに面白いカフェやショップができると嬉しいかな♪😊
Woven Cityの開発に参加している企業も本当に多彩で、トヨタグループだけじゃなくて、他のいろんな業種の企業が入っているみたい。まるで実験室の中にいるような感じで、たくさんのアイディアが交錯するのは楽しそう✨この街がうまくいけば、他の地域でも似たようなプロジェクトが増えて、未来の生活がもっと楽しくなるかもしれないもんね!
とはいえ、新しいことには不安もつきまといます。例えば、テクノロジーが発展することで私たちのプライバシーが脅かされることはないのかな?それとも、同じような生活スタイルが他の地域にも広がってしまうかもしれないって考えたら、どうなんだろう…って。でも、今と異なる新しいアイディアが生まれつつあるっていうのは確か!きっと私たちの未来の生活が、ワクワクするようなものになるでしょうね✨
私自身も、Woven Cityみたいな街がもっと増えて、未来を一緒に作る仲間が増えてほしいなって思う。次の世代がどんな生活を送るのか、興味津々だもん!さあ、みんなも未来へのアイディアを考えてみない?それが新しい街づくりに繋がるかもよ!次のエピソードでまた会おうね~!またね!👋