こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです!今日はちょっとアツい話題についてお話ししようと思って、書く気満々でこのブログに挑んでます〜!最近のニュースで、金融庁が暗号資産の監督を行う部署を「課」に昇格させるっていうお話を聞いて、私の中で大きな興奮が湧き上がってきたの!✨
さて、暗号資産って言葉を聞いて、みんなはどんなイメージを持ってる?仮想通貨のこととか、最近ではNFT(ノンファンジブルトークン)とか、デジタルアートの取引に使われたりして、かなり注目されているよね!でも、これって何だかまだモヤモヤな部分も多いから、不安に思っている人も多いんじゃないかなぁ。そんな中で、金融庁の新しい動きは、大きな期待を持たせる変化になるかもしれないなって思うの。
金融庁は、暗号資産の監督を担当する「暗号資産・ブロックチェーン・イノベーション参事官室」をおなじみの「課」に昇格させる方針を固めたみたい。これは、暗号資産の発行者や交換業者の監督を強化して、投資家保護をしっかりするための一歩だというから、実際にどんな取り組みが行われるのかワクワクしちゃうよね〜!(≧▽≦)
まず、この「参事官室」が新設されたのはつい最近のこと。今年の7月に始まったばかりだから、ずっと注目されていた部署なの!それが「課」に昇格するなんて、やっぱりその重要性が高まっているって認識されているんだよね!やっぱり、みんな暗号資産やブロックチェーンに対する期待があるってことだと思うの。もし本当にこの技術が進化して、新しいビジネスモデルが生まれたら、私たちの生活にも大きな影響が出るかも…なんて考えちゃったりする( ˘ω˘ )。
金融庁の公開資料には、AIを活用して金融分野のイノベーションを促進させるためにこの課が設けられた、なんてことも書かれているみたいよ!これ、めっちゃ興味深いじゃない?私たち、日々手にするお金や取引が、どんどんデジタル化している中で、金融業界もそこに対応していかなきゃと感じているんだと思うの。そんなAI技術の進化が、金融の未来をどう変えていくのか、想像するだけでドキドキしちゃう~!
でも、当然のことながら、暗号資産にはリスクも潜んでいるから、そこはしっかりとした監督が必要なんだよね。いきなり大金を投入しようなんて、ショッキングなニュースでおかしなことになるのは避けたいし…(笑)。だから、金融庁がこんな風にしっかりと監視を行うのが重要だというのは、すごく納得できるわけよ。
今までの金融の枠を超えた新しい世界が広がっていくのって、やっぱり私たちの世代にとってもチャンスでもありながら、いろいろ考えさせられることも多い。私もあまり知識がないけど、少しずつ勉強していこうって思ってるの!皆さんもこの動きに注目してみて、各々のライフスタイルや投資戦略を考えてみると新しい発見があるかもね(。♥‿♥。)。
機会があったら、友達ともこの話題を話したりして、ワイワイ盛り上がりたいな〜。暗号資産の世界はまだまだ学ぶべきことがたくさんだから、一緒に楽しく勉強していきましょうね!それでは今日はこの辺で。次回もお楽しみに〜!


