こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです♪今日はちょっとワクワクする話題をお届けしちゃいまーす!なんと、NTTと東北大学が激アツな共同研究をスタートさせるんですって!たしか8月30日に発表されたこのニュース、色々な意味で「未来感」が満載なんです。これからの時代、メタバースの力を借りて、私たちの生活がどれだけ変わるのか、期待が高まりますよね。
さて、今回の共同研究には3つのテーマがあって、それぞれどんなことをするのかちょっと詳しく見てみましょう!
まずはテーマA。「地域の命を守るメタバース空間のヘルスケアサービス」というビジョンに基づいて、災害時でも医療サービスを受けられるようなネットワークサービスを構築するんですって!これ、すごくないですか?医者や専門医が足りない地方に住んでる私たちにとって、デジタルヘルスケアサービスはまさに救いのひと手です。想像してみてください。災害が起きたときに、自宅にいながら医療相談ができちゃうなんて!スマホで医師にアクセスできるなら、病院に行く手間も省けちゃうし、何より安心感がありますよね(*´ω`*)
次にテーマBなんですが、こちらは「次世代技能遠隔学習」について。なんと熟練者の技能をリモートで学べるシステムを開発するっていうのが趣旨なんです!これ、今の私たちが逆に「学びたい!」と思っていることに直結するんじゃないかなー。たとえば、料理教室とか手芸教室に通う時間がなくても、好きな時に家で自分のペースで学べるなんて素敵すぎです☆彡視覚や触覚を用いた非言語情報で教えてもらえるなんて、ちょっと未来的ですよね。プロの技巧を手に入れられる機会が増えるなんて、技術の発展って夢みたい!
最後のテーマCは「体験できないこと、なれないものになることができるマルチモーダル五感変換復元」っていう、もう何がなんだか(私も正直、難しい日本語にちょっと混乱)。でも要は、例えば視覚に障害がある人が、他の感覚を使って世界をもっと豊かに体験できるようになる計画なんですって。これって、人間の可能性を根本から広げてくれるようなすごいアイデアだと思います!いつか、視覚や聴覚がなくても世界を感じられる技術が実現するのかな?それぞれの感覚をインターネットを通じてスワップできるなんて、まさにサイエンスフィクションの世界から飛び出したみたい!
この共同研究の面白いところは、NTTと東北大学が共に力を合わせる点。両者はこれまでも互いに協力してきたみたいで、今回もそれをさらに進化させる形ですね。これから3年間で、具体的にどんな社会実装が進んでいくのか注目です。特にテーマAの早期実装は、2024年度からPoC(概念実証)をやっていくとのことなので、なんだかドキドキしちゃいます✨
あ、そういえば最近私も夏休みの授業に出て、新しい技能を学ぶためのオンラインコースを受けてみたの。自宅で好きな時間に学べるのって、本当に嬉しいし、これからますますこういった学び方が主流になっていくと思うんです。何より、こういう新しい技術が私たちの生活を楽しく豊かにしてくれる可能性があって、本当に夢が広がるな〜とワクワクしています。
未来の技術を利用した医療や学びの形がどう進化していくのか、私たちもその目でしっかり見守っていきたいですね。それでは、お楽しみに!また次回のブログでお会いしましょう!ばいばーい(*´∀`)ノ