こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです!今日は、ちょっとワクワクするお話をしちゃおうかなと思います。なんと、日本で初めて家庭から出た食用油を使って航空機燃料を作る設備が完成したそうなんですって!すごくない?✨
この新しい燃料は「SAF(サステナブル航空燃料)」って呼ばれていて、食用油やゴミを再利用してできるんだって。これ、ただの食用油じゃなくて、私たちの食卓から出たものをリサイクルしているところがポイント。捨てられるはずだったものが、空を飛ぶための燃料になるなんて、なんだか夢のよう……!✨
普通に考えると、飛行機は大量の燃料を消費するから、なんとなく環境には優しくないイメージがあるけれど、これなら二酸化炭素の排出量を約8割も削減できるんだって!環境意識が高い私たちにとっては、嬉しいニュースですよね。これで少しでも地球に優しくなれるなら、私も飛行機に乗るのがちょっと楽しみになるかも?笑
そして、なんとこの新しいSAF設備では、毎年約3万キロリットルもの航空燃料を生産する計画があるそうで、早ければ4月からは国内の航空会社にも供給されるみたい。そう考えると、私がたまに利用する飛行機の燃料も、この食用油から作られたものになるかもしれないなんて、なんだか運命的じゃない?💫
お友達と話すときも、「最近、食用油から飛行機燃料ができて、環境にいいとか聞いた?」ってシェアしてみたら、みんなも興味持つかも。地味におしゃれな話題になるかもしれないし!笑
おうちで料理をしていて、食用油を使うのって普通だけど、それがまさか飛行機の燃料になるなんて全く想像していなかったもん。私もこれからは油を捨てるのが泣くほど悲しくなりそう(笑)
それにしても、日本は本当にイノベーションに力を入れている国だと感じるなぁ。ちゃんと環境への配慮をして、新しい技術を導入していくことが求められている時代だから、こういう取り組みはすごく大切だと思うの。良い技術がどんどん普及することで、私たちの毎日がどれだけ快適で持続可能になるか、考えるだけでワクワクしちゃう!😄
このSAFの話を知った時、思ったのは、私たち一人ひとりが何かしらの形で、環境を守る手助けをしていくことが大事なんだなーってこと。簡単なことでいいから、例えばゴミを分別するとか、無駄に食材を捨てないようにするとか、小さな行動が後で大きな効果として返ってくるんだよね。
もし友達にこの話をしたら、「それ、いいね!」って言ってもらえると嬉しいし、みんなで一緒に環境を考えながらおしゃべりするのも楽しそうだよね♪
ただの燃料の話だけじゃなくて、日常生活にどう結びつくかってことを考えてみたら、やっぱり面白い。これを機に、私たちも自分たちの生活をちょっと見直してみるきっかけになるかも!
さてさて、これからも新しい技術や取り組みについて皆さんとシェアしていきたいなと思うので、ぜひチェックしてね。これからも環境に優しい未来に向けて、私たちができることを見つけていこう!それではまたね~( ´ ▽ ` )ノ