未来を感じるマツダの次世代車、カーボンネガティブってすごい!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです!今日はマツダが発表した、人類の未来を変えるかもしれない新技術についてお話しするよ☆ 車好きのあなたも、環境に優しい未来に興味があるあなたも、ぜひ読んでね~!

さてさて、マツダが近日中にお披露目した「MAZDA VISION X-COUPE」、これがとてつもなく面白いんだよね!このクルマ、なんと走ることでCO2を減少させるっていうから、すごくない?走れば走るほど、地球に優しくなっちゃうの。今年の10月30日、日本にて行われる「Japan Mobility Show 2025」でその姿を見せるらしいけど、すでに私はワクワクが止まらない☆

まず驚くのは、その新燃料!微細藻類から作られるカーボンニュートラル燃料なんて、まるでSF映画に出てきそうな技術だよね~。通常の燃料に比べて、なんと90%もCO2の排出を抑えることができるらしいの。さらに、車に搭載されているCO2回収装置「Mazda Mobile Carbon Capture」が、その排出されたCO2をさらに20%回収するんだって!すごいよね、これでトータルで-10%になるなんて、もはや環境のお助けマンだよね(笑)。

マツダの社長さん、毛籠勝弘氏が言っていたように、「走ることで地球がきれいになるなんて、まさに夢のよう」と思っちゃう。昔の車って、走るたびに環境への負担が大きかったけど、これからは違うんだね!しかも、電気で走るだけじゃなくて、内燃機関でも環境に配慮できる可能性が広がっているというのも素敵だな~。

車の技術はどんどん進化していくけど、これからの時代はただ速いだけじゃなく、いかに地球に優しいかも求められるんだね。マツダの挑戦、私も応援したい気持ちでいっぱい!車を運転することで、地球環境を良くしていけるなんて、ドライブがもっと楽しみになるなぁ。たとえば、友達とドライブに行くときに、この車に乗れば、素敵な景色を見ながら「私たち、地球を救ってるね~」なんて話ができちゃうよね。なんか、ちょっとおしゃれじゃない?(≧▽≦)

それに、モーターと約600馬力のツーローター・ロータリーターボエンジンを併用してるってことで、走行性能も期待できるのがまた良いよね!モーターだけで約160km、エンジンを使えば約800kmも走れるらしいから、長距離ドライブにもピッタリだし☆友達との旅行に最適って感じかも~!

足元のエコフレンドリーな技術に加えて、ドライビングの楽しさも失わないマツダの新モデル。この車が普及したら、みんなの車のイメージも変わるかもしれないよね。きっと、車を運転することが「悪いこと」から「良いこと」に変わっていくはずだもの。

確かに、最近はEV(電気自動車)の流行が強くなってきて、電動化が進んでいるよね。でもマツダが言っているように、内燃機関にも未来があるって、本当に心強い!これからの車社会がどう変わっていくのか、すごく楽しみだなぁ。

今のところは、まだまだ試作段階みたいだけど、いずれ私たちの日常になる日は近いかも!これからのカーボンネガティブな社会、期待しちゃうね!あ~、夢が膨らむ!これを機会に、私たちも身の回りの環境に優しいことを意識していきたいな。ちょっとしたことでも良いから、プラスチックを減らす努力とか、再利用を考えるとか、できることはたくさんあるよね!

それでは、また新たな情報をお届けするね!ガールズオピニオンのあすかでした。次回も楽しみにしててね~☆

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