未来を感じるロボット映画の魅力と監督の熱意

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆです!今日は、ちょっとワクワクする映画のお話をしたいと思います✨私、もともとSF映画が大好きで、特にロボットものには目がないんですよ。どうしても気になる映画があったので、その舞台挨拶の模様を想像しながら、みんなにお伝えしたいなって思ってます!まずその映画、タイトルは「メカバース 少年とロボット」。なんと、この映画、シンガポールの監督リッチ・ホーさんが12年もかけて作ったものなんだって!すごいよね、長い時間をかけて作り上げた作品には特別な思いが詰まってるはず。こんなに情熱をかけられたら、私もぜひ観たいなーと思っちゃう(๑>◡<๑)

この映画の舞台は、宇宙の未来。普通の生活をしている私たちには想像もつかない世界観が描かれているのがすごく魅力的!それに、主人公は戦争で両親を失った若者カイ。彼が火星帝国の攻撃から地球を守るために戦う姿が描かれているということなので、感情移入しやすいし、ドキドキするよね。どうにもならない現実をどうにかするために奮闘する姿に、私たちも勇気をもらえるんじゃないかなって思うの。

実は、リッチ・ホー監督って日本語もできるみたいで、舞台挨拶では「愛している」とか言っちゃったりして、本当に素敵!そんな彼が「お子さんと一緒に楽しんでいただけると嬉しいです」と言っている姿を想像すると、なんだかほっこりしますよね。映画って、ただ楽しむだけじゃなくて、誰かと一緒に見ることでさらに深い体験になるもので、すごく共感するなあ( ˘ᵕ˘ )

それにしても、庄司智春さんが登場したときの盛り上がりもすごかったみたい!お笑いの方だから、トークが上手で、観客との距離を感じさせない瞬間もあったのかもしれませんね。庄司さんが映画を観て「めちゃくちゃ興奮した」と話していたというのを聞いて、私も観たくなっちゃった。男の子の場合は戦闘シーンが特に興奮する要素になるのかな?でも女の子だって、ヒューマンドラマ的な成長のストーリーや葛藤を見て、感情が揺さぶられること間違いなし!(≧∇≦)

映画の中で描かれる「強さ」や「困難をどう乗り越えるのか?」っていうテーマも、観る側に考えさせるものがあると思うんです。それぞれの見方や捉え方があって、心に響くフレーズがあるかもしれない。ホー監督は「逃げて隠れる」というスタンスで、庄司さんは「身体が壊れるまでぶつかりまくる!」という正反対の意見のやり取りがあったっていうのも、面白いですね。自分のスタイルを持ちながらも、他の人の意見を尊重することって大事だし、その中で自分の成長を感じられるのが映画の魅力かもしれないなーと思いました。

そして、庄司さんが監督の次回作に出たいって言ったときのホー監督の反応も、なんだか嬉しくなりますよね。映画界でも新たなチャレンジをする人がたくさんいるってことが、どんどん新しい作品を生む原動力になるんだろうなあ。これからの彼の活動にも期待が高まっちゃいます!

映画はただのエンタメじゃなくて、それぞれの思いや夢が詰まったアート。みんなでこの映画を観て、感情を共有して、誉め合いながら見るのが最高だろうな~(≧▽≦) 私も早く見に行きたくて、他の友達も誘っちゃおうかな。そんなワクワク感を持って、次の映画の上映日を待ち望む気持ちを大切にしたいな。興味がある人はぜひ観に行って、みんなで盛り上がって楽しいひと時を過ごそうね!それでは次回もお楽しみに~。

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