こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです!今日は最近の高校生たちが取り組んでいる、「未来への防災教育」についてお話ししちゃいますね✨
最近、震災の経験を語り継ぐことが大事だって噂を耳にしたんだけど、私もその意味、すっごく理解できるの!特に阪神淡路大震災から30年も経った今、過去の記憶が薄れてしまいがちだからこそ、若い世代が学び、未来に備えることが必要なんだと思うのよ。
高校でのワークショップでは、震災の経験者たちが高校生に自分の体験を話す機会があったみたい。なんか、その様子を想像するだけでじーんと来ちゃうよね(T_T)。卒業生たちが、自分の経験を話すことで若い世代に何かを伝えようとしている姿、ほんと素敵だと思うの。だって、彼らが感じた恐怖や不安を、これからの世代が理解して、同じようなことが起こらないようにするためのヒントを得ることができるから。
その中でも、環境防災科の生徒さんたちの言葉が印象的だったわ!彼らは、「自分たちが将来社会に出た時に、しっかりと学んだことを生かしていきたい」と考えているみたい。なんて素晴らしい意識なの!🌟 きっと、これからの未来を担う大人たちが防災意識を持っていることで、少しでも被害を減らせるはず。
私も、ニュースを見ながら「これからの防災教育ってどんな風に進化するんだろう?」ってワクワクしちゃったの。高校生たちがアイデアを出し合って、どうすれば震災のことを語り継げるかを考える姿勢、本当に素敵だと思う。私たちも、自分の周りの人にその大切さを伝えていくことができたらいいな。
防災って難しいイメージがあるけど、実はみんなで話し合うことで意識が高まるのかもしれないよね!私も友達や家族と防災について話す機会を作ってみようかな。もちろん、楽しい話題だけじゃなくて、真剣に災害について考える時間をもって、大切な知識を身につけることが大事よね(^_^)v
もちろん、防災について知識を持つだけじゃなく、実際に行動に移すことも大切よ!例えば、非常用の持ち出し袋を準備することや、避難場所を確認すること。最初はめんどうに感じるかもしれないけど、少しずつ準備を進めていけば、将来の不安も軽くなるかも😉。
最近は若い世代がSNSを通じて情報を発信することも多くなってきてるから、こういう防災に関することも多くの人に届くように、一緒に盛り上げていけたらいいなと思うの。私も私なりに発信して、共感を集められたら嬉しいな!
それにしても、震災の記憶って一度経験した人にしか分からない辛さがあると思う。だからこそ、語り継がなければならないし、サポートが必要な人たちがいることも忘れないでいたいな。もっと多くの人が経験を共有することで、少しでも安心できる社会ができれば、本当に素敵だよね✨
防災に対する意識を高めることは、まさに未来を守ることにも繋がるし、今の高校生たちが立ち上がることで、より明るい日本になっていくのでは?みんなもぜひこの大切な気持ちを一緒に持っていこうね!
それでは、また次のブログでお会いしましょう!防災についてお話しする機会があったら、ぜひ教えてね〜!バイバイ〜(。•̀ᴗ-)✧