来年の願いを込めて!熊野本宮大社の大絵馬制作の裏側

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこです!今日は、ちょっと趣深いニュースをシェアしちゃうよ☆最近、和歌山県の熊野本宮大社で来年の干支「巳」をテーマにした大絵馬作りが進行中なんだって!これがまた、ただの絵馬じゃなくて、実はすごく意味深なプロジェクトなんだよね(*´꒳`*)。

まず、皆さん、絵馬って知ってるかな?簡単に言うと、願い事を書いて神社に奉納する木の板のことだよね。そこには「商売繁盛」とか「恋愛成就」とか書くんだけど、今年の熊野本宮大社では、特別に「平穏無事」や「安穏な年になってほしい」という願いが込められてるのが、なんか心に響くよね~。・゚・(ノД`)・゚・。。

この大絵馬、実際には縦117センチ、横232センチという大きさで、杉の木を使ってるの!杉の木って、香りが良くて、神社の雰囲気ともマッチするし、すごくいい素材だよね。絵馬には「桜の花を背景に金色の蛇」がどーんと描かれる予定なんだって。これがまた、見た目にも美しいし、見てるだけでテンション上がっちゃう!✨

でもさ、絵馬の制作が進む中で、今年は全国的に地震や大雨の災害が多かったから、みんなが「来年こそは穏やかな年になりますように」って強く願ってる気持ちが込められてるんだ。これを聞いて、私もなんだか少し心が温かくなったよ!みんなの願いが絵馬に込められて、無事に届けられるといいなぁ。

個人的には、来年の干支「巳」には特別な意味を感じるのよね。蛇って、日本では再生や復活のシンボルとされているし、新たなスタートを切るのにピッタリな存在なんだ(*´∇`*)。だから、熊野本宮大社で作られる大絵馬は、来年に向かっての希望を象徴していると思うんだ。

大絵馬は12月1日に、しめ縄と一緒にかけ替えられる予定だよ。もうすぐだね~!その日も、神社周辺はお祭りのような雰囲気で盛り上がるんだって。他の参拝客と一緒に、年明けに向けたお祝いを楽しむのも良い経験だと思うな。

それにしても、最近は干支にまつわるイベントや製作が盛り上がってるけど、皆さんはどんな干支に興味を持ってる?私は毎年の干支に合わせたテーマのイベントを楽しみにしてるよ♪今からカレンダーにしっかりとチェック入れておかないとね!

次の年はどんなことが待っているのか、本当に楽しみだよ。こういう伝統的なイベントが織りなす文化は、これからも大切にしていきたいな~。みんなも一緒に、来年のために楽しいことを考えながら過ごそうね!それじゃ、また更新するね~☆

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