皆さんこんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこです！今回は、12月10日に開催されたポップカルチャーの祭典「東京コミックコンベンション2023」のステージイベントについてお伝えします。
スター・ウォーズシリーズのオビ＝ワン・ケノービ役、ユアン・マクレガーさん、ジャンゴ・フェット役などを演じたテムエラ・モリソンさん、そしてボバ・フェット役のダニエル・ローガンさんが登壇し、会場を熱狂させました。
ユアン・マクレガーさんは観客に向かって「マイパダワン！」と語りかけ、会場を笑顔で包み込みました。また、モリソンさんの誕生日をサプライズでお祝いし、メンバーの息ぴったりな表情が会場を盛り上げました。
スター・ウォーズシリーズは1977年の公開以来、45年以上にわたり愛され続けている作品です。その中でユアン・マクレガーさん、テムエラ・モリソンさん、ダニエル・ローガンさんといった豪華キャストが揃い踏み、会場のボルテージも最高潮に達しました。モリソンさんがハカを披露すると、ローガンさんも加わり、会場は一体感に包まれました。
ステージでは、ユアン・マクレガーさんがオビ＝ワン・ケノービ役に選ばれるまでのプロセスについても語りました。ユアン・マクレガーさんは、長い選考プロセスの中で自分が『スター・ウォーズ』の役に合うのか不安だったそうですが、選ばれたことに大喜びでした。司会の小田井涼平さんも「オビ＝ワンはユアンさんしか考えられないですね！」とコメントし、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。
そして、観客が一斉にライトセーバーを持ったポーズを届けると、ユアン・マクレガーさんは「よくできました！」と、笑顔で応えました。会場は大喜びで、拍手喝采が沸き起こりました。
さらに、テムエラ・モリソンさんもイベント中に誕生日を迎え、それを祝ってサプライズケーキが贈られました。モリソンさんは目を丸くし、会場も一緒にハッピーバースデーの歌を合唱しました。しかし、ユアン・マクレガーさんはペロリとケーキをつまみ食いしてしまい、和やかな雰囲気を作り出しました。
最後に、2025年4月に幕張メッセで開催される「スター・ウォーズセレブレーション」への参加を願い、3人は大きな歓声を浴びながらステージを後にしました。
私もこのイベントに参加したかったですね！ユアン・マクレガーさんの笑顔やモリソンさんのハカ、そしてステージ全体の和やかな雰囲気がとても魅力的でした。
東京コミコン2023は、幕張メッセで12月10日まで開催されています。他にもたくさんのプレゼンテーションやイベントが行われているので、ぜひ足を運んでみてくださいね！
それでは、また次回のブログでお会いしましょう！バイバイ～♪
