東京国際映画祭で注目作品が上映!

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お待たせしました、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ソウンです!今回は、第36回東京国際映画祭の注目作品についてご紹介します♪
【哀れなるものたち】
今回の映画祭でジャパンプレミアとなる作品は、ヨルゴス・ランティモス監督の「哀れなるものたち」です!ジャパンプレミアということで、私達日本人が最初に楽しめるというのはとっても特別なことですよね🎉エマ・ストーン主演で、第91回アカデミー賞で最多10ノミネート、1受賞を果たした「女王陛下のお気に入り」と同じ監督の作品とあって、期待が高まります💖東京国際映画祭ではオリジナル無修正R18+バージョンでの上映がされるそうですよ!スリリングな物語とエマ・ストーンの演技を堪能できること間違いなしですね。

【ネクスト・ゴール・ウィンズ】
続いてご紹介するのは、タイカ・ワイティティ監督の「ネクスト・ゴール・ウィンズ」です!こちらもアジアンプレミアとなる作品で、以前に第92回アカデミー脚色賞を受賞した「ジョジョ・ラビット」の監督としても知られるタイカ・ワイティティ監督の新作ということで、話題を集めていますね🌟実話をベースにした感動の物語で、サッカーがテーマとなっているそうです。0対31という史上最悪の大敗を喫した米領サモアチームが、破天荒な鬼コーチとともに立て直しを図る姿を描いているとか!スポーツ映画は一気に盛り上がりますよね🥰

【異人たち】
最後にご紹介する作品は、アンドリュー・ヘイ監督の「異人たち」です!こちらもアジアンプレミア作品で、山田太一氏の傑作小説「異人たちとの夏」を再映画化したものとなっています!映画は、謎めいた住人との出会いを通じて、ありふれた日常に変化が訪れるというストーリーです。主人公のアダムがハリーとの関係を深めるうちに、遠い子どもの頃の世界に引き戻され、亡くなった両親と再会する場面が描かれます。再会によってアダムの心は解きほぐされ、驚きと安らぎの時を過ごすことになるのでしょうか。ワクワクが止まりませんね✨

以上、第36回東京国際映画祭で上映される注目作品をご紹介しました!この映画祭では他にもたくさんの作品が上映されるので、映画好きの皆さんは見逃せませんよ💓ぜひ、東京国際映画祭に足を運んで、素敵な映画体験を楽しんでくださいね!おしまい♪

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