みなです!こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなです。今回は、第36回東京国際映画祭のアニメ部門の話題をお届けします。
最新のエンタメ情報を知りたいみなさん、今年の東京国際映画祭は見逃せませんよ!特にアニメ部門では、新たなコンセプトで再スタートすることが発表されました。今回のテーマは「ビジョンの交差点」と題して、海外アニメ映画の話題作や国内最新作が上映されるんだとか。気になる9作品をチェックしてみましょう!
まずは海外作品から。2023年公開予定の「アートカレッジ1994」や「深海レストラン」、さらには2024年公開予定の「トニーとシェリーと魔法の光」など、国内ではまだ見ることができない作品が上映されます。これは見逃せませんね!そして注目は2024年公開予定の「ロボット・ドリームズ」や「リンダはチキンがたべたい!」。どんなストーリーが待っているのか、ワクワクしますね!
国内作品も見逃せませんよ!「かがみの孤城」や「BLUE GIANT」、そして10月20日に公開予定の「北極百貨店のコンシェルジュさん」と11月10日に公開予定の「駒田蒸留所へようこそ」など、国内の新作アニメもたくさん上映されます。エンタメ好きなみなさん、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。
さらに、レトロスペクティブ(回顧上映)では、「海外映画祭と監督」というテーマで「夜明け告げるルーのうた」「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」「音楽」が取り上げられます。これらの映画は過去に話題となった作品で、再びスクリーンで楽しむことができます。昔懐かしい作品や感動のストーリーに触れる機会ですよ!
第36回東京国際映画祭は、10月23日から11月1日までの期間に開催されます。一般発売のチケットは10月14日から購入可能ですので、早めに手に入れておきましょう!アニメ部門の上映作品のほかにも、さまざまなカテゴリの映画が上映されますので、映画好きなみなさん、お見逃しなく!
今回は、東京国際映画祭のアニメ部門の新コンセプトについてお伝えしました。楽しみが広がる映画祭に参加して、エンタメの最新トレンドを体感してみてくださいね!それでは、また次の更新でお会いしましょう。みなさんのエンタメライフがさらに輝きますように!さよなら~ (*´▽`*)/